スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バートン・クレーン作品集

  • 2006/02/12 23:57
  • Category: B
15年くらい前まで大相撲の千秋楽で、表彰状の文を片ことの日本語で
「ヒョーショージョー」と読んで、優勝力士にトロフィーを渡していた外人さんがいらっしゃいまして、その「ヒョーショージョー」がおかしくておかしくてたまりませんでした。
世間でもギャグとして扱われていて、とても人気でしたが。

ただでさえ異国の人が日本語をしゃべると、違和感に次いで可笑しさが込み上げてくるのに、それがおかしな片ことの日本語でしゃべられると、吹き出してしまいますね!
(…そうでもない?!)

バートン・クレーン(Burton Crane,1901~1963)は、
戦前の昭和の時代に新聞記者をやっていたらしく、後に20世紀を代表する経済学者としても名を残しているアメリカ人。

仕事で日本を訪れてれていた時に、宴会の席で日本語で歌を歌っていたら、コロンビアから声が掛かってレコード化(当時はSP盤)という運びになったらしいです。

(レコーディングが行われていたのは1930年代の話で、「満州事変」とか「2.26事件」が起こっていた頃です、わぁ~。。)

酒飲みや駄目男の歌詞はユニークで、いわゆるコミック・ソングといわれるもので、それに「ヒョーショージョー」ばりの怪しい日本語。
バックはコロンビア・ジャズ・バンドがしっかりそれを支えます。

既成のジャズ曲や民謡曲に日本語歌詞をつけた曲や、バートン・クレーン自身が作曲したものなど様々で、中には「淡谷のり子」が参加してセリフをしゃべってる曲もあるので、当時相当な人気だったのかも。。

おかしな歌を歌うあわれな僕です
人から笑われても僕はまじめ
(歌詞一部抜粋)

そんなあなたの歌を聴いて
タワレコでゲラゲラ笑ってる私もあわれ

【2006/NEACH RECORDS】


家へかえりたい

:::購入先:::Tower Records. AMAZONはコチラ

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://pikeman.blog5.fc2.com/tb.php/61-861d4815

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

パイクマン

  • Author:パイクマン
  • 偏った洋楽のレビューや日記★東京都在住の地方出身者★大雑把なO型・水瓶座★天然を通り越して大ボケ★特技はピアノくらい

カテゴリー

よく登場する生きもの


名前:マトリョミン(♀)
年齢:不詳
ロシアからやってきた来た歌姫
ほんとはテルミン
5オクターブ出るが
半径1m以内に近づけない
proften.gif
名前:てんてん(♀)
年齢:21歳 (1997.6.30 − )
宇宙からきた軟体生物
ツンデレ姫
proftora.gif
名前:トラ蔵(♂)
年齢:19歳(1996.10 − 2015.08.21)
トラ模様のたぬき
食べるのが生きがい

ブログ内検索

最近の記事+コメント

Blog List♪

LINK

プチ月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。