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declic+music

度々このブログに伺って下さっているWeb Designerのmiuraさん(本名を書いていいのかな?)が、ご自身のサイト declic にて、新作の映像作品を発表されているので紹介します。

declic.gif

declic
★ホームページアクセス時に出てくるポップアップウィンドウから見られます。過去の作品も合わせてご覧下さい。

今日見た何かの残像かもしれないし、万華鏡かもしれないし…多分身近にあるものが映し出されていると思うのに、そのひとつひとつが何であるかはわからなくて。。次々に出現する抽象的な形が、最終的に私には「花」に見えたのだけど、どうやら違うらしいのです。

シルクスクリーンが幾重にも重なって作られているような繊細な奥行きと、儚くも美しい色使いに心奪われていると、うっすらとゆったりと移ろい流れる映像の中に、いつの間にか引き込まれてしまいますよ。


最初に拝見した時に、この映像作品にBGM音楽を流したくなって、数枚のCDを選びiTunesに入れました。どこから聴いても作品に合う事を条件に、3枚のアルバムを「勝手に」BGMに決めてみました。

((( パイクマンの選んだBGM )))

ragland.gif
John Convertino / Ragland
2005/Sommerwegsk
Sun Still
*壊れたエリック・サティ

「Calexico」の片割れで「Giant Sand」のドラマーでもあるジョン・コンヴァーティーノのソロアルバム。1920年代に建てられた古い家で、ピアノとドラムとヴィブラフォンのみで録音されたアンビエント・ミュージック。

giuseppe.gif
Guiseppe Ielasi/ Guiseppe Ielasi
2006/Hapna
トラッック02(曲名なし)
*ほとんどノイズだけど、映像が引き立ちます(多分)

イタリアのエクスペリメンタル・ギタリスト/エレクトロニック・ミュージシャンのジュゼッペ・イエラシの2nd。様々な音が緻密に重ねられた、シネマティックなサウンドアート。別世界へと導かれる。

avia2.gif
Avia Gardner / More Than Tongue Can Tell
2005/Intr_Version
Waiting Wonder
*ピアノのザワザワした不思議な感じとボーカルの柔らかさが、映像の美しい色使いに似合っているような気がして…

以前も書いた、女性シンガーJenna RobertsonとMitchell Akiyamaによるアヴィア・ガードナーのデビューミニアルバム。アコギ、ピアノ、ストリングスを用い、エフェクト音が散りばめられたフォーキーな音。やさしく包むようなヴォーカルとのバランスの技。

(ちなみにAMAZONでは3枚とも取り扱い無しでした~。)


映像を見て音楽を選ぶのは、とても楽しい作業でしたよ!
でも手持ちのCDでは限られてしまうので、ちょっと悲しかった。
皆さんならこの映像にどんな音楽を選ぶのでしょう?

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Comment

millicent

これ観て咄嗟に思い浮かんだのが、
Colleen「Everyone Alive Wants Answers」ですね。
ノンビートで琴などの弦楽がループしていくやつ。

ここで聴けます↓
http://www.colleenplays.org/SOUNDS/sounds.htm#
  • URL
  • 2006/06/29 00:19

パイクマン

millicentさん、こんばんは!
ありがとうございます。

Everyone Alive Wants Answers、聴いてみました。
琴(どっかの民族楽器なんでしょうね!)の音色がいいですね。映像の雰囲気にとても合っていると思います。
ちょっとドラマティックな感じで大袈裟じゃないしちょうどいい感じですね♪ステキです。
Colleenはアルバムを一枚も持っていないのですよ。
最近出た白いレースのジャケット(ライブ盤なのかな?)が欲しくて欲しくて手に取るのですが、いつもサイフと相談して断念してしまうのです(^^;
欲しい。。
  • URL
  • 2006/06/29 00:34

miura

パイクマンさん。こんばんは。miuraです。とりあげていただいて感謝です。ありがとうございます。で、合わせてくれた音楽、ほんとに3曲とも好きなかんじの曲で(全部初めて聴きました)、ミニマルな音の重なり(この映像もパーツは単純な円からの発展です)・連続からくる響き?、もしくは『間』の空気感が格別で、見えてないものが見えているような感覚とでもいうのでしょうか...。言葉にするとなんだかよくわからなくなるのですけど、目の前の風景がそれまでとはどこか確実に変わっていくような感覚?。音色と色彩...なんというか見事に映像にはまっていて嬉しい限りです(手触り...感触も)。CD探してみます。実は自分なりに合わせる音も選んでいたのですけどどうもドローンアンビエントになっていって自家中毒?気味でちょっと放り出していたところでした。再度チャレンジ!今度、報告させてくださいませ。仕事おいといてこっちにもっと力いれようかなとか...どんどん世離れしそうですけど。
ともかくありがとございます。ではでは。

パイクマン

miuraさん、こんばんはー。
取り上げさせていただきましたm(__)m
こちらこそ、有り難うございました!

映像のワンシーンを切り取らせてもらったのですが、もしマズかったらおっしゃって下さい。削除しますので。

>合わせてくれた音楽、ほんとに3曲とも好きなかんじの曲で(全部初めて聴きました)、ミニマルな音の重なり(この映像もパーツは単純な円からの発展です)・連続からくる響き?、もしくは『間』の空気感が格別で、見えてないものが見えているような感覚とでもいうのでしょうか...。

勝手にやってしまったものをこうやって書くなんて、図々しいのですが、「音楽を付けないと勿体ない!」と本気で思ってしまったもので、すみませんです。。
本当に素晴らしい作品ですね!

音数が多いものよりは少なめの方が似合いました。
miuraさんが創られた映像には色々音を試してみたんですが、ビートのはっきりしたものは合わなかったです。
あとテンポが早いものも合わなかったし、男性ボーカルもなぜか合わなかったです。
やっぱりおっしゃる通りに、音の「間」が大切みたいでした。

上でmillicentさんが紹介してくれたColleenも、なかなか評価の高いアーティストですよ。

>。言葉にするとなんだかよくわからなくなるのですけど、目の前の風景がそれまでとはどこか確実に変わっていくような感覚?。音色と色彩...なんというか見事に映像にはまっていて嬉しい限りです(手触り...感触も)。

そうなんですよ。言葉にするのって難しくて(アートも音楽も)、本当は言葉はいらない感覚的なものだと思うのですけど。なんちって(^^;

>CD探してみます。実は自分なりに合わせる音も選んでいたのですけどどうもドローンアンビエントになっていって自家中毒?気味でちょっと放り出していたところでした。再度チャレンジ!今度、報告させてくださいませ。仕事おいといてこっちにもっと力いれようかなとか...どんどん世離れしそうですけど。

そうなんですか。やっぱり音楽を考えていたんですね!
静寂の美しさも格別ですけど、もしかして、miuraさん自身も考えているのだろうなと思っていました。

ドローンアンビエント!
とても合いそうな気もしますけどね。
音楽が決まったら、ずっと後でもよいので
報告をお待ちしております♪


あと、John Convertino / Ragland は、生ドラムが入った曲があるのですが、ちょっと合わなそうな曲も多いかもしれません(^^;)
上に載せたCDについては、高音質でDLできるようにできますので、いつでもおっしゃってください。
(ちょっとマズイので打ち消し線をいれましたー)
  • URL
  • 2006/06/29 01:35

miura

パイクマンさん。暑いですねえ。こんにちは。
millicentさんが紹介してくださったColleenの曲もとてもいいですね。とても好みです。millicentさん、ありがとうございます。CD探してみます。
それから、パイクマンさんが指摘してくれた通りで、輪郭や展開のはっきりした曲調や押しの強い?かんじはあまり合わないようですね。このあたりは制作者の性格が反映されちゃうのかもしれません。て、ほんとかなあ(笑)。
ではでは。

パイクマン

miuraさん、こんばんは。
今日は暑かったですね。
明日も暑そうですね(;;)

>millicentさんが紹介してくださったColleenの曲もとてもいいですね。とても好みです。millicentさん、ありがとうございます。CD探してみます。

Collenの曲は、美しいし、白日夢のようなところがとても作品に似合うかと思います。

>それから、パイクマンさんが指摘してくれた通りで、輪郭や展開のはっきりした曲調や押しの強い?かんじはあまり合わないようですね。このあたりは制作者の性格が反映されちゃうのかもしれません。て、ほんとかなあ(笑)。

映像の動きがゆっくりなので、押しの強い感じの曲は雰囲気に合わない気がしますね。あと、音楽が強すぎると作品に邪魔だったりして…。まるで作品が生き物のように感じられて、選ぶのがのが面白かったです!
機会があれば、押しの強い作品も作ってみてくださいねー(^^*)
しかし、パーツが「円」から出来ている作品とは思いませんでした!

暑さにに負けずこれからもお仕事、作品と、頑張ってくださいね。
  • URL
  • 2006/06/29 21:44

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パイクマン

  • Author:パイクマン
  • 偏った洋楽のレビューや日記★東京都在住の地方出身者★大雑把なO型・水瓶座★天然を通り越して大ボケ★ピアノと目の前にある食材で料理を作るのが特技

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