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THE WALKMEN「EVERYONE WHO PRETENDED TO LIKE ME IS GONE」

  • 2005/01/23 01:15
  • Category: W
今思うと昨年よく聴いたアルバムのひとつが
ザ・ウォークメンの「BOWS+ARROWS 」でした。これを聴いた即座の日記(メモ)にはこう書いてあります…


“6月1日。2ndでメジャーデビュー盤。……レディオヘッドやコールド・プレイ、U2辺りを彷彿とさせるが、もっとカラッとした音。かなりいい。”


そのウォークメンのデビュー盤です。

 

『ザ・リコイズ』『ジョナサン・ファイアー・イーター』のメンバーが結成したN.Yを拠点とする5人組バンド。多分プレイヤーとしてしては力量が問われるメンバー達による、ガレージで一発録りしたようなザラザラ感のある音で、ブライアン・イーノ的なキーボードがバンド全体の音をサイケ・ポップに促し、ヴォーカルがU2のボーノに似ていたりもしますが、全体に雑な感じも否めないアルバムです。

しかし、私情をはさませてもらうと、まるで80年代前後のポスト・パンクなノリがあって気に入ってます。この辺の音を模倣したバンドをいくつか聴いていますが、当時の緊張感みなぎるサウンドまでは体感できていないのです。悪い意味でキレイ過ぎるのです。でも、このバンドは違う感じを受けます。例えば、ジョイ・デヴィジョンやザ・キュアー、U2などが独自のバンドの音を決定付ける前夜の、不安定な魅力を持ち合わせている気がしました。

このアルバムが良いと薦めるわけではなく、バンドの良い特徴が凝縮して生かされ、スケール・アップした傑作「BOWS+ARROWS」以前の音源として、面白く聴くことができる…というだけのことですが。


【2002/STARTIME INTERNATIONAL】

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