Jean-Luc Godard / Histoire(s) De Musique ゴダールの映画音楽
- 2014/12/22 08:30
- Category: サントラ

ジャン=リュック・ゴダール監督の映画サントラ集。
ゴダールの映画音楽は、誰でも知っているドラマチックな音楽…
とは云えないまでも印象的な曲が多い。
バルドー主演、ジョルジュ・ドルリュー作曲『軽蔑』の“カミーユのテーマ”には
胸が締め付けられるような深みのある美しさがあるし
ミシェル・ルグラン作曲の『女と男のいる舗道 』は、物悲しいバッキングにオーボエ(違うかも?)
の旋律が被ってきて、静かに絶望感が溢れ出してくる。
『中国女』のMao Maoは、Claude Channesなるシンガーのヴォーカル入りのポップス曲で、
途中で女の子のヴォーカルと入れ替わったりして、やけに耳に残る。
この曲を持っていたくてこのコンピレーション盤をわざわざ購入したんだっけかな。
映像より前に出ない奥ゆかしさがありつつ、映像と離れても静かに光を放っているゴダールの映画音楽。
「軽蔑」から
「女と男のいる舗道」から
「中国女」から
Mao Mao と「中国女」予告
>地球上で一番の重要人物でしたからね、、
宇宙人から見ているような捉え方ですね。
ファンにとっても、音楽業界においても、かけパイクマン地球上で一番の重要人物でしたからね、、
ところでラストアルバムに参加しているドラマー、マークジュリアナがブラッドメルドーとやったユニットmehlianaはご存知ですか?オオシマさんへどうも、オオシマさん。
アルバムはかなり良かったです。
BlackStarというタイトルとデザインがあまりに象徴的で
引っ掛かる感じがありましたが
まさか、、ですね。パイクマンアルバム出たばかりなのに…。
辛いですね。オオシマあの人に似ていたバニラさんへお元気ですか!?
ブログに全然着手していなくて今となってしまいましたが
コメントを有り難うございました。
かなり時間が経ってしまってすみません。。
ブログはやめパイクマンあの人に似ていたパイクマンさん、久しぶりです!
元気ですか?
メッセージすでにいってたら
ごめんなさい。
私ね、ブログやめることにしました。
盛り上がってる頃は楽しかったねバニラあの人に似ていたDarts さんへ
ご無沙汰しておりました。その上、返信が遅くなりましてすみません。
最近こちらのブログはさぼってしまっています^^;
地味変さんと大輔さんはやはりパイクマンあの人に似ていたご無沙汰してます。
・・・深夜に爆笑してしまいました!
公家顔の浅田真央とは対局に位置する顔だったんですね wDartsあの人に似ていたcellさんへCellさん
ご無沙汰しております。
似てますよね、なんとなく。
あと、最近気がついたのが、劇団ひとりが若い頃のヒカシューの巻上公一に
似ているなぁとか 。すみませパイクマンあの人に似ていたおおっこれは意外な盲点だった!言われてみれば確かに!!
あ、お久しぶりです(笑)cell