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Klo Pelgag / EP

  • 2014/02/27 23:00
  • Category: K
a1055974705_2.jpg

最近気になる Klo Pelgag (クロ・ベルガク)は
多分、カナダのケベック州モントリオールの女性アーティストさん。
彼女の4曲入りEP(2012) 。Digital Albumのみです。

klopelgag1-antenna.jpg


のびやかな歌とクラシカルで童話みたいなシアトリカルな曲調が、
ケイト・ブッシュに近いオーケストラ・シャンソン。
ピアノ(キーボード)の腕が確かな人で、
テクニックが必要なアレンジでも歌いながら弾いているのがすごい。
気にいっているので日本でも紹介されるといいのになぁ。
いろんなとこで彼女の写真を見たら、茶目っ気たっぷりな人でした。

4曲とも試聴できます。(Band Camp)


サイドバーのところに貼付けた昨年のアルバムも4曲試聴できます。

♩Ariane (En spectacle)


♩Comme Des Rames



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Death Vessel / Island Intervals

  • 2014/02/25 21:40
  • Category: D
Death-Vessel-Island-Intervals-608x608 のコピー

アメリカのロードアイランド州出身、現在はニューヨークを活動拠点にしている
Joel Thibodeauのプロジェクト、Death Vesselの6年ぶり3作目(2014)
Sub Pop より。

これ、どこかで試聴して一曲だけ聴いて気に入り速攻で購入してたんですが
てっきり女性アーティストだと思ってましたら男性でした…
ちょっとビックリしましたけどとても気に入りました。
以前の作品をざっと聴く限りでは良質のフォークソングと言った感じで、
それはそれでとてもいいのですが、この作品でさらに良い方向へと変化を遂げたようです。
プロデューサーは偶然にも前回書いたPascal Pinon「Twosomeness」と同じく
Alex Somersで、もしかしたら自分、Alex Somersが好きなんじゃん?
と思ったんですけど(笑)

death vessel-antenna

Sigur Rosと関わりのあるAlex Sommersのプロデュースということで、
アイスランドのスタジオでレコーディングしています。
若干女性度が強い中性的なDeath Vesselの歌声とフォークソングに、
アコースティックギター、オルガンやピアノ、エレクトリックベース&ギター、
パーカッション等々で白い微粒子のような北欧エッセンスが混ぜられた曲。
ほんわかとした美ポップもありますが、
ベースや歪んだギターが効果的に出てくるアグレッシブな曲もあります。
M-1の♩Ejectaはオルガンの音色やパーカッション類で広大なアイスランドを彷彿とする曲。
オルタネイティブな不思議な魅力に溢れてます。
M-4の♩Mercury Dime はギミックなしのフォークソングでメロディが良いですね。
サビのところがすごく耳に残ります.。名曲とはこういう曲だと思います。
M-5の♩Llsa Drown は Sigur Rosのヨンシーがヴォーカル参加。

シンガー・ソングライターとしての質が高い上にサウンドプロダクションがしっかりすると
こういういいアルバムができるんですね。

♩Ejecta


♩Mercury Dime


♩Lisa Drown (feat. Jónsi)




Pascal Pinon / Twosomeness

  • 2014/02/23 18:51
  • Category: P
pascalpinon-two.jpeg

アイスランドの双子の姉妹、ófrídurとÁsthildurによる
パスカル・ピノンの2ndアルバム(2012)。
Morr Musicより。

デビュー当時彼女らはまだ16歳で、既に似たような音楽を飽きるほど聴いて
純真な心を忘れかけ、しかもなかなか新鮮な気持ちや感動を
覚える事もできなくなったおばちゃんの私が聴いても、
デビュー盤はまったく引っ掛かるものがなかったんですが(笑)
こちらの2ndは少し気持ちが動きました。

Pascal-Pinon-22.jpg

Sigur Rosのヨンシーのパートナー(男同士)のアレックス・サマーズが
プロデュースしていて北欧的な雰囲気バッチリ!
ふわふわしたフォーキーで可愛らしいメロディー&ヴォーカルハーモニーに
ギター、キーボード、ピアノ、グロッケンシュピール、クラリネット、ハーモニウム、
バスーンなどを重ねおもちゃや生活音ノイズを交えたフォーキーエレクトロニカが
オーロラの夜のように輝いてます。

♩Bloom


♩EKKI VANMETA FJARLÆGÐINA(音が悪いです)



Desireless / Francois

  • 2014/02/18 00:40
  • Category: D
Desireless-François -antenna

フランス人シンガー,Desireless (デザイアレス)のデビューアルバム(1989年)

昨年の秋、信号待ちをしてぼーっと立ってたら、
大音量で ♩Voyage,voyageを流している車が通り過ぎ、
懐かしすぎてすごく驚きました。

Desireless は52年生まれで、元々はファッションデザイナーをやっていたらしく、
インドに旅行に行ったことがきっかけになりシンガーに目覚めたらしい。
知らなかった…
言われてみればファッショナブルだったし、ヘアスタイルも
パンク的というかMCハマーみたいで、とても凛々しい人です。




♩Voyage,voyageは車のCMで使われていたので聴けば思い出す人も多いと思います。
90’sが目の前のアルバムなのでニューウェーブの時代とはズレていますが
シンセポップと彼女の雰囲気はニューウェーブだなぁと思います。
♩Voyage,Voyage以外にも良い曲が揃っており、私は全然記憶にないのですが
♩Johnや♩Qui sommes nousなどもヒットしてました。

iTunesで試聴  *CDのジャケットのデザインが違います。
https://itunes.apple.com/us/album/francois/id322417715

それで、
♩Voyage,voyageと言えば、Winkがやったカヴァーが
なかなか良かったです。





もう一人、♩Voyage,voyageのカヴァーをしている人と言えば
オーストラリアのSSW、Soap and Skin

soapandskin-antenna.jpg
album “Narrow” (2012)

♩Voyage Voyage


この人の歌、
どこかNicoと通じるところがある気がします。




時の葬列~方舟の章 Vol.2

auto-mod-antenna.jpg
うほほ。

80年代の話。『時の葬列』なるシリーズギグがあって当時は2回ほど見に行きました。
ゴス〜インダストリアルのバンドが出演していましたがジャンルの好き嫌いは抜きにして、
ダークウェーブシーン最高峰のイベントでした。
その『時の葬列』が一昨年の2012年4月30日、27年ぶりに復活。
わたしもブログ仲間のバニラさんと観に行きました。
前回では特に日本のノイバウンテンこと、Sadie Sads が良かったんですよ。
当時とはまた少しサウンドも当時とは違う緊迫感があって
メタルパーカッションをたたくサドのただならぬ雰囲気といい、最高でした。


そして、雪の昨日、再び「時の葬列」が行われ

英国音楽/VINYL JAPAN presents
『時の葬列~方舟の章 Vol.2』
2014年2月15日 at 吉祥寺CLUB SEATA


に、バニラさんと行って参りました。

今回は Sex Gang Children(!)の来日コンサートも兼ねている形です。
最初はザジ率いるThe Sodom Project
すごい、しばらくふっくらしていたザジが痩せた!曲もよくなってるし。
前回の『時の葬列』出演者の出来が良かったので
ザジも本気を出したに違いない(笑)と憶測。

次はThe Candy Spooky Theater
初めて観る(聞く)バンド。
白塗り化粧に世紀末キャバレー風ゴスバンドでなかなか。

次、お待ちかねのSadie Sads

sadiesads3-antenna.jpg

サド、つなぎ服で登場。無菌質の白い防護服みたいなのを着てました。
今回はパーカッションは叩かず歌に徹し
前回よりサウンドもサドのパフォーマンスもパワーアップしたように思えました。
客もSadie Sads狙いの人多くいました。大盛り上がりでした。
女性客の「今でもいい!」発言に少しサドの顔がにやけたように見えましたがどうだか。
ライブの途中にサドがしゃがみ込んだのでどうしたのかと思ったら
青い塗料を顔に塗り、さらにそれを伸ばす、というパフォーマンス。
予定した曲をすべて終えるとそそくさとステージを後にしました。

sadiesads1.jpg

sadiesads2-antenna.jpg

音源、ちょっだけです。


そしてジュネ率いる安定のAUTO-MOD
automod2-antenna.jpg

退廃的な雰囲気作りは流石ですね!
MCも面白いんですが、当時のこういうキリキリとした雰囲気のムーヴメントでは
笑いは考えられなかった気がします。
今回はいわゆるこういうポジパンのイベントは世界でももうないので貴重です、
みたいなことを言ってましたかね。
「ポジパン大会に来てくれてありがとう!」には笑いました。


Sex Gang Chldren はきっとどこかで報告されてるだろうと思うので割愛。
♩Song and Legend と♩Sebastianeが聴けて本望でした。

今回は吉祥寺だったわけですが、高円寺の方がイベント的に似合うと思いました。
しかし大きなお世話でしょう。
さすがに6時間立ちっぱなしは足腰に響いてしまう40代の女の叫びでした。

変容

その1   異種化

dani-antenna.jpg


     

dani2-antenna.jpg


    子供の頃も可愛いDanielle Dax姫♡





その2   タモリ化


David-Bowie.jpg

        

david_bowie4-antenna.jpg

         

David Bowie5-antenna

         


David-Bowie3.jpg

         

david-Bowie2-antenna.jpg
bowie1-antenna.jpg 
         
          タモりに似ているなと思って、、、^^
          
          お爺ちゃんになったBowieも好きです♡(*μ_μ)  



Essendon Airport / Sonic Investigations Of The Trivial

  • 2014/02/11 23:55
  • Category: E
essendonairport.jpeg

オーストラリアのポストパンクバンド、Essendon AirportのファーストEP、
7inchシングル、未発表曲がコンパイルされた盤。
彼らの最初の音源であるEPがリリースされたのは1979年で
最初はギターとシンセのデュオで結成されてました。
彼らの音源としては今のところ
紹介しているこのアルバムとファーストアルバムの2枚だけです。

iTunesで試聴
https://itunes.apple.com/jp/album/sonic-investigations-trivial/id184699583

Essendon Airportについてはポストパンクという紹介が多いですが
ポストパンクバンドに多いヒリヒリした感触はそれほどなくて
どちらかというとミニマルミュージックと捉えた方が良さそう。
マス・ロックやあるいはポストロックに近いセンスも感じました。
控えめなチャカポカ打楽器(リズムボックス?)と、
同じパターンを反復するギターとシンセに若干目眩を覚えながらも
彼らのミニマルな夢幻世界に入り込みます。

ところが、7inchではAnne Cessnaなる女の子をヴォーカルに迎えて歌入り曲を披露。
この女の子がまた舌足らずでいい雰囲気を出しています。
歌が入ることでサウンドの方は歌いやすい方向へ行くと思いきや、
ガチャガチャしてます。そんな壊れたようなサウンドとキュートな歌声のギャップがいいので
彼女のヴォーカル入りの曲が2曲しか残っていないというのは、勿体ないなぁと思うのでした。

♩Lost In Madagascar(シングル曲)


♩How Low Can You Go






アイスクリーム

  • 2014/02/08 15:55
  • Category: 自然
IMG_0727.jpg


おいしそうにできました。

大雪かき

  • 2014/02/08 12:04
  • Category: 自然
大雪!!!
この程度でもやっぱ東京は大混乱です。


yuki.jpg

家が道に面しているので
少しでも雪かきしておかなければ明日が大変。
雪かきを始めたのはいいけれど、雪はまだ降るしキリがないです。
吐き気がしてきたので家の中へ戻りました。
午後にまたやろう。

受験生や本日も仕事のみなさん、気をつけてください。
滑らないように。。

久しぶりに日記。楽だねぇ〜

Psapp / What Makes Us Glow

  • 2014/02/07 00:50
  • Category: P
psapp-whatmakesusglow.jpeg

ロンドンのトイ・ポップデュオ、Carim Clasmann と Galia Durantno夫婦
によるPsapp(サップ)の最新盤(2013年)。
前作はDominoレーベルから出していましたが、今作はThe state51 Conspiracyから。

iTunesで試聴
https://itunes.apple.com/jp/album/what-makes-us-glow-deluxe/id698223774

ヴォーカルのGaliaさんの歌う憂いのあるメロディーも歌も
リズムがぴょんぴょんして躍動感があるところも楽しくて、
工具やらおもちゃやらキッチンの道具やらが飛び交うように、
様々な音の素材が飛び出して相変わらず摩訶不思議な童話の世界。
その上、曲の中をちょこまかちょこまか小さな動物が行き来してるような感じがして
(げ、幻覚?)
気になってしょうがないのですがその動物はきっと猫でしょう!

psapp-cat.jpg
Psappのジャケットのキャラクターは猫で、奥さんのGalia さんが描いています。

今までよりさらに曲に磨きがかかったように思えるこのアルバムをはじめ
YouTubeのPsapp TVにて他のアルバム曲も聴けるので
試聴はそちらからもどうぞ。
PSAPP TV
http://www.youtube.com/user/psapptv

♩wet salt




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  • Author:パイクマン
  • 偏った洋楽のレビューや日記★東京都在住の地方出身者★大雑把なO型・水瓶座★天然を通り越して大ボケ★ピアノと目の前にある食材で料理を作るのが特技

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