ヨージクさんのライブに行ってきた♪

マリログヨージクさんのライブ「うたの昼会vol.2」に行ってきました。

ヨージクさんは地道に活動なさってる女性シンガー・ソングライターの方です。
ブログを通して知り合ったヨージクさんの歌に魅了されて、ライブにまで出掛けてしまいましたよ~。
(ヨージクさんは可愛らしく自然体の方で、ほぼ曲のイメージと合致いたしました!)

ヨージクさんの曲は、ブログで随時公開しているので聴いてみてくださいね♪

syorin.gif
東京・高円寺の北口商店街の路地を入ったブックカフェ、「高円寺書林」さんにて、ぽかぽか陽気と散歩する人や犬までもを味方にした、終止和やかムードのアットホームなライブでした。

どういうことかというと、
ドアを一部解放していたので、
自転車、バイク、買い物を終えたビニール袋のガサガサ音…
いろんな雑音が聴こえてきましたが、
そんな音さえも効果音のように聴こえてきました。

ウッドベース(パンチーノさん)やアコギ&ピアニカ(わんださん)や、ゲストミュージシャンによるフィドルやミュージック・ソウ(のこぎりを鳴らす楽器)が、ヨージクさんの歌とハミングするように奏でられていて、アコースティックでほのぼのとした曲たちに、散歩途中の犬たちがカフェの前に座り込んでしまい、飼い主さんが困っている姿を何度も見てしまいました(笑)
動物は周波数で音楽を聴くからねー。
心地よい音をよくわかっているんです。

それに、ステージと客席がたった50cmの距離!
50cmライブです!!
おまけに観客にも鈴でリズム隊させてましたし、コーラスもさせました(笑)
優しくオーガニックなヨージクさんワールドに、人間も動物もやられましたよ、ほんとに。

それから、生でミュージック・ソウの演奏を聴くことができて感激でした。
テルミンにも似ている音色のあやうい音程の美しさが、ヨージクさんの歌を妖しく揺らし、とても良かったです。
ヨージクさん&ヨージクさんの先生によるフィドル(アイルランドのヴァイオリン)の演奏も、アイルランドの大自然と風を、庶民的な街、高円寺まで運んできてくれたようでした。(これは言い過ぎかな?)
でも、不思議とフィドルの音色が高円寺という街にマッチしていましたね。
(街にマッチ ^^;)


余談ですが、
「ヨージクさん」
「パイクマンさん」
ブログを通して初めて会ったのだからハンドルネームで呼び合うのはしょうがないにしても、もっとましなハンドルネームを付けておけば良かったなと、私はつくづく後悔しましたよー。

というわけで、良いライブを観られて感激のひとときはアッと言う間で、アンコールも終わったのにそのまま静止状態で動かない観客の姿が印象的でした。

「まだまだ続くんでしょ?」
その空気にたじろぐヨージクさんの戸惑いもまた可愛らしかったのです(笑)

まだまだ書きたい事はあるんですが、長くなるのでこの辺で。。
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OPERATION I.V.Y. ~スパイ映画サントラ~

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007シリーズなどのスパイ映画や、スパイものTVドラマのテーマ曲を集めた日本企画盤。

しかし、オリジナル作品のコンピというわけではなくて、全曲を「226 LOVE GROOVE ORCHESTRA」というオーケストラバンドが演奏しています。
(ちよっとしょぼい。)
オリジナルのコンピを作るよりも、バンドに全演奏を任せて新たに録り直した方がコストが安いんでしょうね、きっと。

主な収録曲は「007のテーマ曲」と、「ミッション・インポシブル」「チャーリーズ・エンジェル」など21曲ですが、ほとんど007のテーマ曲やエンディング曲で占められています。

007では数々のアーティストがエンディングテーマ曲を歌っていますけど、
その歌すら誰だかわからない歌手に歌わせています。
つまり、本来ならポール・マッカートニーやシーナ・イーストンやデュランデュランが歌っているはずの007のエンディングテーマ曲を、無名の代役歌手に歌わせてるので、オリジナルを知っていると腰が抜けそうになります。

まっ、そういうところは目をつぶっておいたとして、

このアルバムを聴いていてとっても衝撃を受けたことがありました。

M-3「ナポレオン・ソロ」という
アメリカのテレビドラマのテーマ曲のイントロが、『ウルトラマン』主題歌のイントロとほぼ同じだったこと!!

(曲全体のビートも似てます。)
さすがにメロディは全く違うけど。

urtraman.gif 「ナポレオン・ソロ」はアメリカでは64年から、日本では66年から日本TV系列で放送され、「ウルトラマン」は66年から放送されたらしいです。(怪しい。。)
ちなみに「ウルトラマン」の作曲者は宮内 國郎(みやうち くにお)さんという方で、既にお亡くなりになっております。

ある作曲者が、この頃の日本はアメリカを始め海外のポップスやロックをコピーして取り入れることに没頭していたとTVのインタビューで語ってましたけど(今でも充分そうだと思いますが…)
それを思うと、懐かしのTV主題歌なんつーのも、調べてみたら海外のポップス、サウンドトラックから盗んだなんてのも多いのかもしれませんよね。
特にパ○リの基本はイントロのような気がしていますので、気をつけて聴いてみたらわんさか出てくるかもしれないと思うと、オリジナルではなかったことに対する一抹の寂しさとともに、発見する楽しみもありますね!

【1995/J!MCO RECORDS】

ちょっとだけ
Man From U.N.C.L.E.(ナポレオン・ソロのテーマ)
ウルトラマンですか?

MUS「LA VIDA」

  • 2007/04/25 13:20
  • Category: M
こちらは雨降りです。
ぽつぽつ。。

mus.gif

Monica と Franによるスペインの男女デュオ、ムースの新作(多分6枚目?)

以前聴いたことのある『El Naval』というアルバムは、
もう少しひんやりとしていた気がしていたのだけど…

フォーキーなアコースティック楽器(アコギやフルートやらいろいろ)と、微かなエレクトロニックな質感と、まどろみのような優しいメロディと、女性ヴォーカルMonicaさんのけだるいスペイン語の歌は、声は似ていないけど、節回しや歌い回しがHope Sandoval(ex. Mazzy Star)に少し似ています。

人への慰め方って、元気づける方法と、一緒に泣く方法と、ただ黙って話を聞いてあげるだけの、大まかに分けてこの3通りがあるでしょ?
このアルバムを聴いていると、黙って話を聞いてくれるだけなのにいつの間にか気分がほぐれる、慰め上手な音楽に思えます。

【2007/GREEN UFOS】

mus2.gif

myspace.com

Cantares de ciegu

:::購入先:::warszawa
AMAZONはコチラ


CALVIN JOHNSON AND THE SONS OF THE SOIL

  • 2007/04/24 01:00
  • Category: C
calvinjohnsonthesons.gif

K レコーズのレーベルオーナーにして、自ら「ビート・ハプニング」「ダブ・ナルコティック・サウンド・システム」等で活動してきたUSインディ界の隠れヒーロー、キャルビン・ジョンソンのプロジェクト、キャルヴィン・ジョンソン・アンド・サンズ・オブ・ソイル

インディペンデントならではのよれよれローファイポップを演奏し、クセになる低音のへっぽこヴォーカルが魅力のキャルビン・ジョンソン!
このプロジェクトの正体はというと、「キャルビンジョンソンに、ちゃんとした演奏をバックに歌わせる」というコンセプトを元に、2003年に結成されたプロジェクトで、ツアーなども行っていたそうです。そして、どうやらその時のライブ音源とスタジオの録音をミックスしてできたアルバムらしいのです。

私もこのアルバムが出る事を知り、
「彼がしっかりした演奏で歌ったらどうなるのよ、ねぇねぇどうなるの~?」
と興味津々だったわけですが…

ソロの1st アルバム、「ダブ・ナルコティック・サウンド・システム」、「ヘロ・ベンダーズ」からのキャルビン・ジョンソンのベストとも言える曲を「ちゃんとした演奏団」こと、Kyle Field (Little Wings)とAdam Forkner (Yume Bitsu)らが中心となりバックアップしています。
いい意味でのローファイさはそのままに、ギター、ベース、ドラムのオルタネイティブなロックは、なかなかカッコよく仕上がってますよ。

で、肝心のキャルビンのヴォーカルはどうなのよ?!
どう変わって聴こえるの?!ってことですが…
いつものへっぽこヴォーカルが楽しい~!(えっ。)
このプロジェクトは成功してないってことですか?

【2007/K RECORDS】

K Records

Lies Goodbye

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JEANETTE 「「15DE COLECCION」「CRIA CUERVOS..」

  • 2007/04/21 01:54
  • Category: J
jeanette.gif

ソフトロックバンド「PIC-NIC」のヴォーカリストでその後ソロになったスペインのポップアイドル、ジャネットのベスト盤で15曲入り。

1951年生まれの彼女なのでまだ活動しているかどうかもわかりませんが、スペイン語が気にならなければフレンチの感覚で聴ける心地良いポップスで、フォーク、ボサノヴァ、フォークロックを、自然なロリータヴォイスで爽やかに歌いこなしていています。

スペイン映画『カラスの飼育』(1975年)の中で使われたテーマ曲「Porque Te Vas」は、彼女の代表曲で哀愁のメロディが耳に残る名曲。
(ちなみに『カラスの飼育』はレンタルショップを探しても見つからず、一度も観ていない映画なので、内容は書けませんです。)

「Porque Te Vas」


【リリース年がわかりません/EMI】

:::購入先:::AMAZON


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代表曲「Porque Te Vas」をフューチャーした、ジャネットの1stアルバムから6曲を選出したミニアルバム「CRIA CUERVOS..」なんてのも出ています。

多分このアルバムって日本のみの編集盤なのかな。だとすると、カヒミ・カリィ嬢が「Porque Te Vas」をカヴァーしていたらしいので、そのせいで突然出された企画盤ですね、それしか考えられない。

ベスト盤を始め、手に入りやすいアルバムはあまりジャケット写真がよろしくないジャネットの中でも『カラスの飼育』に出演した子役アナ・トレントの写真を使っているこのアルバムは、唯一可愛いらしいジャケットかもしれません。

映画の中でのアナ・トレントちゃんが可愛い。
「Porque Te Vas」で踊っているシーンです。



【2001/RAMBLING RECORDS】

:::購入先:::忘れました。
AMAZONはコチラ(厳しい~)

FUTURE PILOT AKA「SECRETS FROM THE CLOCKHOUSE」

  • 2007/04/18 16:00
  • Category: F
futurepilot1.gif

元「Soup Dragons」「BMX Bandits」で、インド系アーティストであるスーシール・K・デイのプロジェクト、フューチャー・パイロット・AKAの4枚目。豪華な参加メンバーのその数40名。「Pastels」のステファン・パステルのレーベル、GEOGRAPHICから。

「The Go-Betweens」 ロバートとグラント
「Sonic Youth」サーストン・ムーアとキム・ゴードン
「Belle & Sebastian」 スチュアート・マードックとサラ・マーティン
「Can 」 ダモ鈴木(!)
等が参加。

インドチックな旋律がオリエンタルな空気に包まれるヌスラット・ファテ・アリ・ハーン(Nusrat Fateh Ali Khan )というミュージシャン(パキスタンの大歌手)のカヴァーの冒頭曲から始まって、
「Belle & Sebastian」の二人が歌った初期Kinksマインド(?)なスカ風ポップス、
美しいトラックに乗ったダモ鈴木の電話越しの歌、
「Sonic Youth」の二人による「SUN RA」の脱力カヴァー “Nuclear War”
しっとりとしたトラディショナルなフォーク曲などなど
マジカル・カラフルポップスに仕上げられた全16曲のアルバム。

私はM-3の“Eyes Of Love” と、M-14の “Changes” がお気に入りでした。

しっかりとグラスゴー、そしてインドも忘れてない!
あっ、パキスタンもヨロシクね!

いつも遊びにきて下さるころんさんに、「ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン」について教えて頂きました。ありがとうございます。

【2007/CREEPING BENT】

Future Pilot AKA
myspace.com

Nothing Without You
(ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン)
Nuclear War
(サン・ラ)

:::購入先:::どこだっけ??
AMAZONは取り扱いなしのようです。
HMVはコチラ

脳天注射

  • 2007/04/17 22:30
  • Category: ネコ
tena.gif

ウキャキャ~
てんてんのお尻の横(肛門嚢 こうもんのう)がまたもや破裂して
てんやわんや。なのでまたもパラボラアンテナを付けました。

tenb.gif

ウヒョヒョ~
今回は動物病院の先生の髪型がおもしろくなってるんだよね~。
角刈りなのに前髪だけチリチリパーマがかかってから
てんてんと私の間で噂になってるんだよね~。
病院に行っても、それがおかしくて目が合わせられないのよね。

tenc.gif

イテッ
口から薬を飲んでくれないてんてんにお仕置き!
脳天注射だ~!!

※針は付いていません。
薬も入っておりません。

ttoraa.gif

ガブッ
もう一匹のトラ蔵は何でも食べる食いしん坊なので、お薬を上手に飲みます。
ご覧の通り、注射器も食べようとするからね。

torab.gif

…っうか、離せ!

COCOROSIE「THE ADVENTURES OF GHOSTHORSE AND STILLBORN」

  • 2007/04/16 20:46
  • Category: C
cocorosie3.gif

ニューヨークの姉妹デュオ、シエラとビアンカによるココロージーの3rdアルバム。
ビョークのエンジニアValageir Sigurossonを迎えての共同プロデュース。


ココロージーの音楽は、生楽器とおもちゃの楽器でテープコラージュのようなアンサンブルが不思議な音世界を作り出し、姉妹の歌声を存分に用いたチープで少しゴシックなフォーク~ポップス。フリー・フォークともいわれているけど、そうだとしたらその中でもキュートな個性が際立った存在。

■CocoRosieについて以前書いたアルバム。
「LA MAISON DE MON REVE」
「NOAH'S ARK」

これまでも愛用してきたおもちゃの楽器による動物の鳴き声や、おもちゃのブーブー笛や、ハープやピアノやギターなどの生楽器を交えた彼女らの不思議な世界に自然に入り込めます。

しかし、今までの3枚のアルバムの中で最も聴きやすく、メロディもはっきりとさせて、エレクトロニックなヒップホップの打ち込みビートの曲もあるこのアルバムをファンはどう聴いたんだろう。

これまでの作品のサウンドコラージュとは違い、はっきりとした輪郭が形成されて、子供のような声(ジョアンナ・ニューサムやビョークを彷彿)のビアンカのヴォーカルをフューチャーした曲が目立った事と、逆にソプラノのシエラがコーラスにまわった曲が多く、シエラとビアンカの声のコントラストがくっきりされてますね。個人的にそれがすごく気になってしまいましたが、これはプロデューサーの好みなのかな。

まっ、ココロージーのいたずら心溢れた音やおちゃめな部分は残しつつ、より外に向かった音作りがなされていると思います。
童謡のような曲を展開させていくM-4の“Japan”がお気に入りです。

いづれにしても聴きやすくなって喜ぶファンと、そうではないファンに分かれそうな気がしました。

【2007/TOUCH AND GO】

~YouTubeおまけ映像~

アルバムに収録されてる曲ではないのですが、CocoRosieの音作りの原点が見れてなかなか良いです。場所は自宅アパートだと思われます。
“hairnet paradise”





oocorosie4.gif

Cocorosie

myspace.com

Japan

:::購入先::: AMAZON

エナジーの瓶詰め

  • 2007/04/14 21:40
  • Category: もの
捨てられなくて困ってるもの。

大吉だったので喜んで家に持ち帰ってしまったおみくじ。
もう持っていなくてもいいかな~と思ってるお守り。
それから一番困ってるのはエナジーの瓶詰め!!

15年前。
横田基地がある東京・福生(ふっさ)。
基地のまん前にあるアメリカ人がうようよ歩いている大きな通り。
その通りに並ぶ雑貨屋さんの店内に置かれていた謎の瓶。

enagie.gif

商品には
チリの『魔女の店』から輸入したエナジーの瓶詰め
と書いてありました。

値段は忘れたけど400Yenから1000Yenくらいだったと思いますよ。
よくわからなかったけどエナジーが詰ってるなんてスゴイことだと
思って購入しました。

中の詰め物は、
キリストが描かれた紙切れ。
石、何かの木の実。
いも虫(!)みたいな物体X。
それから、もっと得体の知れないもの。
がオイル漬けにされてギッシリ入ってます。

透明だったオイルも今ではピンクに変色変質して、
中の詰め物も腐りかかってるんですが…

こんなに気持ち悪い謎のビン詰めと化してしまったので、
そろそろ捨てたいと思うのだけど、
魔女の祟りがないか心配です。

さて、どうしたものかね。。


GRINDERMAN

  • 2007/04/12 22:05
  • Category: G
grinderman.gif

ニック・ケイブのニューバンド、ヒゲづらおやじ4人組、グラインダーマンのデビューアルバム。
こりゃ、やってくれましたね!


grinderman2.gif2007年にして、こういう音を聴けるとは思わなかった。

メンバーはNick Cave(Vo,G,Piano,Organ.他)を中心に、
「Dirty Three」のWarren Ellis (Electric Bouzoki,Viola,Violin.他)、
元「Teenage Jesus and The Jerks」「8-Eyed Spy」「The Cramps」のJim Sclavunos(D,Per.他)、
元「Triffids」のMartyn Casey(B.他)の4人バンド。
4人中3人がファン又はファンのバンドということでは聴かないわけにはいかないのだ!

まるでバースディ・パーティー、バッド・シーズの初期、ニューヨークのノー・ウェーブシーンがハードロックに変わったような、ノイジーなブルースのような、炸裂するガレージサウンド。

MC5とかストゥージズとか、ドアーズとか、ノー・ウェーブの爆発しそうな規制に囚われないアイディアとか…昔、多くのバンドが持っていた周りに全く迎合しないエネルギーは、この時代でも充分できるんだと思った。
楽器もたくさん使ってるけどゴチャーっとしてなくて、出す音は出し、引くとこは引く、ちゃんとしてる。
格の違いを見せつけたロックバンド誕生。

カッコ良過ぎてもうわけわかんないし、鼻血が出そうなのでこの辺で!

【2007/MUTE】

myspace.com
Grinderman

Depth Charge Ethel

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  • Author:パイクマン
  • 偏った洋楽のレビューや日記★東京都在住の地方出身者★大雑把なO型・水瓶座★天然を通り越して大ボケ★特技はピアノくらい

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proften.gif
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proftora.gif
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