Jenny Lewis With The Watoson Twins『Rabbit Fur Coat』

  • 2006/02/03 23:05
  • Category: J


Rilo Kiely(ライロ・カイリー)の女性ヴォーカリスト、ジェニー・ルイスのソロ・デビュー盤。


ゴスペル・シンガーの双子(?)の姉妹Watson Twins、M Ward、Connor Oberst (ex.Bright Eyes)、Ben Gibbard(ex.Death Cab For Cutie,Postal Service)といったメンバーをバックに歌った、フォーク、カントリー・ロック。

バックの飾らない演奏で、ジェニー・ルイスもリラックスムードの素直な歌。普遍的なバンド編成とルーツミュージックを土台に、サラッと聴けてそれでいてしっかり染み入ってくる曲たち。M・ウォード(個人的にもファンです)の手掛けた曲が4曲入っていて、そこかしこから彼のアコースティック・ギターが聴こえてくると、 ジェニー・ルイスの歌もしっとりとした雰囲気に変貌。

参加メンバーが代わる代わるヴォーカルを取っているM-7の “Handle With Care” は、Traveling Wilburys(80年代の後半に結成されたロイ・オービソン、ボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン、ジェフ・リン、トム・ペティによる覆面バンド。)のヒット曲のカヴァーで、メンバー全員でセッションしているみたいで楽しそう。

(そういえば、あんなに話題をさらったTraveling Wilburysはいつの間にやら、なくなってしまってましたね。)

M-7の“You Are What You Love”は、60年代~70年代のポップス調でお気に入り。

【2006/TEAM LOVE】


Jenny Lewis With The Watson Twins

You Are What You Love
Handle With Care

:::購入先::: AMAZON

JANET KLEIN「COME INTO MY PARLOR」

  • 2006/02/02 02:40
  • Category: J


徹底したオールドスタイルを貫いているジャネット・クラインのデビューアルバム。今年の4月に来日するのと、もうすぐ日本先行発売の新譜が出るので、記念してデビュー盤を!


ジャネット・クラインはアメリカ人で、グラフィックデザイナー。そしてエンターティナーの一家に生まれたのだそうです。1910年~1930年の戦前のオールドソングをそっくりそのまま再現し、本人のファッションからアルバムジャケット、ポスター、舞台までその時代にワープしてしまったかのような雰囲気に作り込まれています。

ノスタルジー趣味では片付けられないそれは、芸術の域。
(なんとなく、日本の戦前戦後の歌謡を体現した戸川純ヴォーカルの『ゲルニカ』を彷彿としてしまいます。)

本作では、ウクレレを演奏しながらの弾き語りで、オールド・ジャズ、古いハワイアン、ブルースなどを、妖精のような声で歌っています。
まるでその時代のシンガーのような声で魅了してくれます。
きっと天性のものなのでしょう。。
伸びやかでのんびりムード。

今現在はHer Parlor Boysというバックバンド(百戦錬磨のシブい親爺さん達)を従えて、アルバム作りやライブを行っています。
詳しくは彼女のサイトで!

Janet Klein
(いきなり音♪が出ますので注意)
来日公演の詳細

【1998/レーベルは?】


In a Great Big Way

:::購入先:::Tower Records.
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