LALI PUNA「SCARY WORLD THEORY」

  • 2005/05/10 18:50
  • Category: L


ドイツのMorr Musicの歌姫、ヴァレリー嬢が在籍するバンド、ラリ・プナの2ndアルバム。

スカスカ系ニュー・ウェーブとエレクトロニカがうまく混ざってポップ。時々、リズムボックスを使ったみたいな曲が、懐かしさと暖かみを出してくれます。ヴォーカルのヴァレリー嬢は淡々としたウィスパー・ヴォイスで、メロディアスで甘くて…誰にでもとっつきやすいポップ・エレクトロニカ。

最近はギターを導入してアグレッシヴになったみたいですけど、このアルバム以降のは聴いていないんだな。あと、ヴァレリー嬢のルックスと声がどうしても一致しなくて困っています、、、。

【2001/MORR MUSIC】

LALI PUNA

PV

シド・バレットファンに捧ぐ?

ゴールデン・ウィークも終わりですね。


今回はすみませんが、数少ないシド・バレット(ex.元ピンク・フロイドのVo&G)のファンの為だけに…。

前にも書きましたけど、いつの間にかシド・バレットが私の裏アイドルの座として君臨しているのですが、そのシドの音源、シドの曲をカヴァーしたアーティストの音源が聴けるサイトです。
重いですがよろしければどうぞ!
  ↓
Syd Barrett

Vegetable Man (The Jesus and Mary Chain)
Late Night (This Mortal Coil)
See Emily Play (David Bowie)
Dark Globe (Placebo)
Dark Globe (R.E.M.) Cover (Live)
Gigolo Aunt (Soft Boys) Cover (Live)
Terrapin (Smashing Pumpkins) Cover(Live)
Wolfpack (Robyn Hitchcock) Cover (Live)


他、ブートレッグでしか聴けない幻の“Vegetable Man ”など聴けます。(音は悪いです。)
著作権無視の、いいんだか悪いんだか分からないイタリアのサイトですが、ファンにとっては嬉しい。

SWELL MAPS「A TRIP TO MARRINEVILLE」

  • 2005/05/07 14:42
  • Category: S



「もう止めてもいい?」
って、CDを聴かせてたのに言われたら、なんか屈辱を味わった気がします
このバンドも「もう止めてもいい?」って、昔から言われがち。

ニッキ・サドゥンと、故エピック・サウンドトラックの兄弟が中心になって結成されたUKのポスト・パンクバンド、スウェル・マップスのデビュー盤のリイシュー。

これは日本盤ですが、ボーナストラックに、1stシングルと2ndシングルに収録されていた計7曲が入っています。ラフ・トレード・レーベルから出された2番目のアルバムです。歴史を感じます。

基本はパンクなんですけど、さながら大きな箱に入ったガラクタを数人でごちゃごちゃ掻き回して生ずる騒音ぽい。歌は音程は外れているし変なコーラスも入っています。一言で言うと、型破りなジャンク・サウンドで、4トラックで録音されたようなチープ感が漂っています。

アルバム中盤からはこのバンドの本領が発揮されて実験的要素が出て来るのですが、こういうところがエクスペリメンタル・ノイズやオルタネイティヴの走りと言われる由縁です、多分。

昔は好きで聴いていましたけど、さすがに今聴くとうるさい!
…空気を読んで私が先に止めるから、「もう止めてもいい?」ってわざわざ聞かないで!
スウェル・マップスはまた後で書いてやる~、フフッ。

almondeyedさんから教えて頂いた情報 Thank You♪
ニッキ・サドゥンの最近のライブ映像

【1979 (2004) / ROUGH TRADE (FELICITY) 】


Read About Seymour
Bronze And Baby Shoes

Cocco「ブーゲンビリア」

  • 2005/05/05 23:22
  • Category: C



今日は母の日のプレゼントを買いに園芸店に出掛けました。
花はどれも綺麗でしたけど、ブーゲンビリアの花が美しくて印象に残り、家に帰って『ブーゲンビリア』というタイトルのアルバムを手に取りました。思えば毎年この時期になると、このアルバムを引っぱり出して聴く機会が多いのは、園芸店や花屋さんでブーゲンビリアを見るからなのか…。単純だな。。



Coccoのデビューアルバム。

抱き寄せて 絡まって 引裂いて 壊したい。
悩ましく 誘って 蹴落として 潰したい。
あなたと見た海に その首を 沈めたい。

  ***「首。」より一部抜粋 ***

首。
カウントダウン

沖縄という恵まれた自然で育ったCoccoは、激しさと、自分の感情に素直過ぎるぐらい素直な女性という印象を持ちます。痛いくらいの歌詞を吐き出して、根岸孝旨(ex.Dr.StrangeLove)の編曲がさらに追い打ちをかけるハードな音。それをストリングスがうまく中和。後半は包み込む様な優しい歌が出てくるけど、このアルバムの曲のほとんどの歌詞が、常に『死』と隣り合わせのギリギリの世界があったのは確か。でも、個人的にこのアルバムがとても好きです。

【1997/SPEEDSTAR】

余談なんですけど…
ブーゲンビリアに憧れて育ててみた経験があるんですけど、ツル性の難しい花で、最後は悲惨な状況になってゴミの日に出してしまいました。ヘヘッ。

UNBELIEVABLE TRUTH「SORRYTHANKYOU」

  • 2005/05/05 01:37
  • Category: U
二枚のアルバムを出して解散してしまったUKのバンド、アンビリーバブル・トゥルースのラスト・アルバム。
中心人物、Vo&Gのアンディ・ヨークは「レディオ・ヘッド」のトム・ヨークの弟ですね。



アコースティック中心で歌も聴かせて、美しくて少し暗くて内省的で、曲の展開が予想外でザワザワする…そういうところはお兄さんに似ていた様な気がします。
エレクトロニクスも使っていますが、隙間があるアレンジで聴き易くて、全体にスローでしっとりとした空気に包まれて、時折激しさも見せてくれる、なんか揺さぶられるアルバムです。

そりゃ、「レディオ・ヘッド」に較べれば地味だけど、一曲一曲が深い作りで良いんだなぁ。若いレディオ・ヘッドファンが年齢を重ねたら、この弟のバンドの良さにも気付くのではないかなどと、結局お兄さんと比較してしまいます。もうこのバンドは無くなっているっていうのに…
今現在はロシア文学をまだ勉強中?

【2000/SHIFTY DISCO】

LAU NAU「KUUTARHA」

  • 2005/05/02 20:29
  • Category: L


フィンランドのアーティスト、Lau NauことLaura Naukkarinen(読めません)のデビュー・ソロアルバム。どうやら「Paivansade」「The Anaksimandros」というグループのヴォーカリストらしいです。

フリーで抽象的なフォークという感じです。あるいは子守唄とか。
メロディは有ったり無かったりで、フィンランド語の歌は囁きに似て儚げ。ギターやヴァイオリンやバンジョーは使っていますが、他にも多数「音が鳴る楽器」が使われていて、多分それはフィンランドの民族楽器だったり、赤ちゃんのガラガラや空き缶など、その辺にある日常的なモノなのだと思います。素朴だけれど不規則的に音が鳴って前衛的なので聴き手を選びますけど、森の中を得体の知れない生き物が歌唄いになってあちこち飛び回っているみたいだったり、その地に宿っている自然の神々を讃えているみたいで神秘的です。北欧好きな方は是非!

【2005/LOCUSTMUSIC】

数曲試聴できます

Lau Nau

あくび姫

  • 2005/05/01 00:34
  • Category: ネコ


眠いニャ~ 

しまった!
ついついあくびが出てしまったニャ~
 
by てんてん

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