スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8 EYED SPY

  • 2007/08/09 11:10
  • Category: 数字
8eyedspay1.gif

NO NEW YORKでお馴染みの「Teenage Jesus & The Jerks」の女性ヴォーカリストであり、NYアンダーグラウンドの女王と言わしめていたリディア・ランチ率いる8 Eyed Spy(エイト・アイド・スパイ)のアルバム。

lydialunch2.gifTeenage Jesus & The Jerksのあとに活動していたバンドのひとつ。ノイジーなギターが炸裂するストレートな音に、パンキッシュなヴォーカルが特徴的だったTeenage Jesus & The Jerksに比べてみると、リズムセクショやサックスで変化が付き、ジャズやR&Bを伺わせるファンキーなパンク曲などもありカッコいいです!

「Contortions」のベーシストも参加ですね。ただ、なんとな~くヴォーカルだけ遠くから聴こえるみたいな録音状態がライブ音源みたいに聴こえますけど。

リディア・ランチはソロになってからのコラボ作品が多いので、出す音源が誰と組むかでその方向性がそれぞれ違っていますが、彼女の音楽に流れている血のようなものは、ドロドロとしていて時に衝動的に噴出するようなあやうさと、いつも鋭い刃物を持ち歩いているのではないかと疑ってしまう凶暴性も感じます。

しかし、ロリータ声の舌足らずの声がそんなものを打ち消してしまう可愛いらしさがあって好きですよ。

ニューヨークパンクの女王と言われたパティ・スミスは表街道を歩いてきましたが、リディア・ランチは裏街道を…いえ、ケモノ道を歩いてきたわけです。
彼女についてはまた書きます。

【1981 (1997) /FETISH RECORDS】

Lydia Lunch
myspace.com/lydialunch
myspace.com/shotgunweddingreissue

Diddy Wah Diddy
Love Split

:::購入先::: AMAZON(数曲試聴あり)




nonewyork.gif

NO NEW YORK
AMAZON

tennagekesus.gif

Teenage Jesus & The Jerk / Everything
AMAZON

Teenage Jesus & The Jerks時代のライブ光景。
リディア・ランチがまだ15.6歳の頃ではないかと思われます。

スポンサーサイト

THE 6THS「HYACINTHS AND THISTLES」

  • 2005/11/06 12:00
  • Category: 数字


「Magnetic Fields」
ステフィン・メリットのプロジェクト、The 6thsの2ndアルバム。
全14曲ゲストヴォーカルを迎えての作品。

ゲストヴォーカリストは

MOMUS
CLARE GROGAN ( Altered Images )
SALLY TIMMES ( Mekons )
BOB MOULD ( Husker Du,Sugar )
SARAH CRACKNELL ( Saint Etienne )
NEIL HANONN ( Divine Comedy )
MARC ALMOND
GARY NUMAN
羽鳥美保 (チボ・マット)
など。


しっとりした曲が多く、アコギ一本だけの曲もあったりと、気負いのないものに仕上がっています。

各曲、小作品ながらステフィンのソング・ライティング能力を堪能できる点と、それを歌うヴォーカリストたちの個性が際立っている点が、1stよりも面白くなっているように思えます。個々人に合わせてガラッと変える職人技に唸ってしまいました。

目玉はMarc AlmondとGary Numan?!
この2人がステフィンと接点があるとは思わなかったです。多分ステフィンがファンなんでしょうね。

ゲイリー・ニューマン向けに作られたヘナヘナのテクノ調には思わず笑みがこぼれます。
詳細がわからなくて上に記載しなかったのですが、Odettaというおばあちゃんアーティストの、シャンソン風の歌もいい!

歌ものアルバムとして聴くのも良いし、可愛くて奇妙なステフィンの演奏(マグネティック・フィールズのメンバーも参加)を楽しむのも良いです。

但し、28分もあるエンディング曲は、シンセがピョロロ~ンと鳴っているパターンを延々と繰り返すので、さすがに最後まで聴くのはキツいかな。。でも、そういうところも好きです!!

【2000/MERGE】


House of Tomorrow.com

Marc Almondの Volcana!
Gary Numanの The Sailor in Love with the Sea

:::購入先:::AMAZON

THE 6THS「WASPS' NESTS」

  • 2005/11/04 23:05
  • Category: 数字
「マグネティック・フィールズ」の中心人物ステフィン・メリットのサイドプロジェクト、The 6thsの1stアルバム。

ステフィン・メリットは、ソロや「The Gothic Archies」「Future Bible Heroes」のサイドプロジェクトをこなす他にも、映画のサントラを手掛けるなど、80年代からインディーズ・シーンで活動しているアメリカのアーティストです。

アナログ機材を用いて、おもちゃみたいにピョンピョン跳ねているローファイなエレ・ポップや、しっとりとして夢見る様なポップ・ソングを作っています。
歌詞はほとんどラブソングですね。

この作品は、15曲中14曲にゲストヴォーカルを迎えての作品で、自分が歌っているのは一曲だけです。
  
「曲を作ったので、キミ、歌ってくれ給え!」??
って云ったかどうかはわかりませんが、

歌っているヴォーカリストは

MARY TIMONY ( Helium )
DEAN WARHAM ( Galaxie 500,Luna )
GEORGIA HUBLEY ( Yo La Tengo )
LOU BARLOW ( Sebadoh,Sentoridoh,etc. )
AMELIA FLETCHER ( Heavenly )
ANNA DOMINO
JEFFREY UNDERHILL ( Velvet Crush ) 

など、結構豪華なメンバー。
(  )内は1995年当時までに在籍していたバンド名。


次回も
同じく「曲を作ったので、キミ、歌ってくれ給え!」の
「The 6ths 」の2ndアルバムを!

さてさて、誰が歌っているかな???


【1995/LONDON】


「LUNA」のディーンが歌う Falling out of Love

購入先:::忘れてしまいましたが、AMAZONはコチラ

Pagination

Utility

プロフィール

パイクマン

  • Author:パイクマン
  • 偏った洋楽のレビューや日記★東京都在住の地方出身者★大雑把なO型・水瓶座★天然を通り越して大ボケ★特技はピアノくらい

カテゴリー

よく登場する生きもの


名前:マトリョミン(♀)
年齢:不詳
ロシアからやってきた来た歌姫
ほんとはテルミン
5オクターブ出るが
半径1m以内に近づけない
proften.gif
名前:てんてん(♀)
年齢:21歳 (1997.6.30 − )
宇宙からきた軟体生物
ツンデレ姫
proftora.gif
名前:トラ蔵(♂)
年齢:19歳(1996.10 − 2015.08.21)
トラ模様のたぬき
食べるのが生きがい

ブログ内検索

最近の記事+コメント

Blog List♪

LINK

プチ月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。