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Veronique Vincent and Aksak Maboul with Honeymoon Killers / Ex-futur Album (2014)

  • 2015/02/02 15:55
  • Category: V
Ex-futur Album

Crammed Discの設立者、マーク・ホランダーのバンドAksak Maboulと、
同レーベルのN.Wバンド、The Honeymoon KillersのVo.ヴェロニク・ヴィンセントが組んで
80~83年の間に録音された音源集。
本来はAksak Maboulの3rdアルバムとして発売されるはずだった音源が
昨年ようやく発売されたようです。
マーク・ホランダーはThe Honeymoon Killersのメンバーでもあるので
with Honeymoon Killersということなのか、
なんかちょっとタイトルがややこしい気がします、

ヴェロニク・ヴィンセントはThe Honeymoon Killersの曲よりも良さが引き立っているようで、
元々ロリータヴォイスがさらにフレンチ・ポップス・シンガーみたいにキュートですよ。
そういえば、彼女はフランス・ギャルの“Laisse tomber les filles”のパンクヴァージョンを
アルバム『蜜月の殺人者』で歌ってましたっけ。
それからAksak Maboulよりもかなりポップで聴きやすいのももちろん、
シャンソン、中東、エスニック、トロピカリア風?が飛び出してきたりと、
適度に捻くれて、それでいてお洒落でチープなエレポップ作品になっていて
私はかなりおすすめ。


♪Chez les aborigènes


♪Je pleure tout le temps



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VALENTINA 「 LA VALENTINA」

  • 2007/12/21 23:40
  • Category: V
lavalentina.gif

メキシコの女性シンガー、Valentina Gonzales のユニット、
Valentina(ヴァレンチナ)のデビュー作。
かなり良作です。

スペイン語と英語の澄んだ歌声を全面に出し、
ループする美しいロディと、
深い森林にいるかのようなエフェクトがかけられて、
こだまのようなコーラスにより、
ミニマルな手法でありながら広い空間が作られています。


ジャズやボサノヴァ、ゴスペルやメキシカンフォークを取り入れたメロディ。
生音を多く使ったフォーキーなエレクトロニカといった感じですが、
一番印象に残るのは間違いなく歌声です。

そこかしこにメキシコの香りと、
女豹(!)のようなルックスからは、ジャコウの香りが漂います。

クールな作品のようでいてなかなか情熱的なんです。

【2007/VERDIGRIS】

lavalentina2.gif

Valentina
myspace.com

Silent Colonialism

:::購入先::: AMAZON


Virginia Astley / From Gardens Where We Feel Secure

  • 2005/10/04 00:02
  • Category: V
virginia astley1

U.Kのシンガー・ソングライター、ヴァージニア・アストレイの83年に出されたファーストアルバムのリマスター盤。

ヴァージニア・アストレイは、ラヴィッシング・ビューティーズを経て、「ザ・スキッズ」や「スージー&ザ・バンシーズ」他、ポスト・パンクバンドなどにセッション参加し、ソロ活動を始めました。ピート・タウンゼント(ex.ザ・フー)の義理の妹であることは割と有名です。(か?)

コーラスが入る以外は全てインスト。
朝起きると鳥のさえずり 教会の鐘がリズムを打つ午前のひと時 午后になってお昼寝の時間 動物たちの鳴き声がして 野焼きの音 虫の音が夕刻を知らせ 夜は暑くて眠れない …こんな夏の一日の光景を、背景となる装飾音と共に、ピアノやフルートで音の写真集の如く綴っていきます。

そのピアノは初心者が弾いている様な分かり易さがあります。野焼きのシーンなどは、テープの逆回転音を使用して、上に書いたような経歴から培ったであろう彼女の創造性も見えてきます。

長閑な田風風景や、手入れされた庭の花やハーブまでが想像できそうな繊細さ、ほのぼのとしていて自然で気負いのない音作りは、聴いていても心洗われますが、意識せずにその空間に溶け込むBGM的音楽とは似て非なるものを感じます。

それは『不思議の国のアリス』のような少女の空想を、大人になっても持ち続けているのではないかという一種の異様さを、音の向こう側から聴きとれるからかもしれません。

夢見るようなインストアルバムだと思ったら、大間違い。

しかし、汚れなきピュアさは心に光を差してくれるかも。。


「お茶を飲みながら聴くなら、コーヒーじゃなくて紅茶がよろしくってよ!」
(お嬢様っぽく…)

【1983 (2003) / HAPPY VALLEY (ROUGH TRADE) 】


こちらがオリジナルジャケットです



♩ Afternoon




VIC REEVES「I WILL CURE YOU」

  • 2004/12/19 00:10
  • Category: V
持っているだけで一体いつ聴くの?
  やっと今日聴きましたシリーズ…パーティ編




どうやらイギリスのコメディアンのようです、彼

聴いてみると曲のほとんどがエセロック、エセジャズ、エセアイリッシュ・トラッド(?)、エセポップでしたが、M-1のBig Night Outがなんとワンダー・スタッフとのコラボレイト作品。調べてみるとイギリスではヒットしたらしいです(私的にはジャケット写真がヒットですが)。
そして、M-4のディープ・パープルのカヴァー曲Black Nightはギターのフレーズが全部シンセ音に化け、間抜けで力が抜けていきます。
さらに、M-3のI Remember Punk Rockというスタンダード・ジャズに乗せている曲が脳天気でめちゃめちゃ明るいのですが、聴いていると「999」とか「EATER」などと歌っています。もしかしてB級パンクのことを歌っているのか?!

歌は本格的なんですけど、パーティー用という感じです。聴いてみんなで笑いましょう!きっとそういう意図で作られた作品なのではないかと思いま… えっ?違うの?

【1991(1999) /UNIVERSAL-ISLAND】

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