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St.Vincent - S/T

  • 2014/03/07 19:30
  • Category: S
stvincent3.jpg

アメリカのSSW,St.Vincent (Annie Clark )のソロ新譜。4作目。
かなりデヴィッド・ボウイの影響を感じました。
ライブ映像を観ても、この人が目指しているものがなんとなくわかります。
いいです、そこまで行ってください!

iTunesで試聴
https://itunes.apple.com/us/album/st.-vincent/id773457330

数年前のデヴィッド・バーンとのコラボ作品は
ホーンセクションがかなり前に出すぎていてピンとこなかったし、
未だに好きすぎる2ndアルバム“Actor”の呪縛から逃れられないでいましたが、
この新譜はほんとに好き。
4ADから離れ、メジャーレーベルから出して、おまけにアルバムタイトルは
デビューアルバムでもないのにバシッと『S/T(セイムタイトル)』とは
かなりの自信作。。
1曲めからミニモーグ、シンセ、ギター、ドラムの歪んだロック。心地よいです。
ピアノやホーンを入れた曲もありますが最後までこの編成。
M-8の♩Bring Me Your Lovesの異色具合いがまた良くて、一番好きかも。
M-11 の♩Severed Crossed Fingersはですね、デヴィッド・ボウイの“Life on Mars”
からインスパイアされたのかな〜、なんてね。

かなりぶち壊れてるサウンドなのに、明るくまとまってるのが彼女の魅力。
このアルバムでまた新たな彼女の代名詞的作品が出来上がりました。

♩ Digital Witness


♩Rattlesnake (Amex UNSTAGED Fashion)


♩Bring Me Your Loves





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Steintryggur/ Dialog

  • 2014/01/21 13:37
  • Category: S
dialog cd

なんだろう?と思いつつも購入してみて、聴いてみたらなかなかいいけど
どんな人たちなのかよくわからなくてブログには書けない、または調べるのが面倒くさい
ジャケがパッとしてなくてつまらない、とかそういう曰く付きの盤というものを
何枚か持っていますが、この盤もまたそのような盤です。

しかし、調べたらビックネームが出てきましたよ!
元「シューガーキューブス(Sugarcubes)」のSteingrimur Gudmundssonと
Sigtryggur Baldurssonによるユニットの『Steintryggur』の2006年のアルバムです。
もちろん、アイスランドの方々です。
“シューガーキューブス”をビックネームと思っているのが我ながら悲しい気もします。


♩iTunesで試聴
https://itunes.apple.com/jp/album/dialog/id191281111

音の方は、エレクトロ、ワールドミュージック、ロックが混ざってます。
二人ともドラマーでパーカッショニストなのでリズムは人力。なはずなんですが、
民族打楽器とエレクトロの共存、恊働がなされているも、
エレクトロ感が強い曲が多いんですがなんでだ!?
アイスランド、北欧の不思議なリズムや旋律が随所にあり
独特のエスニック感に包まれている上に呪術的な雰囲気も少しありますね。
ヴォーカルも生の声ではなく、ライブ映像を見る限り、
ヴォーカリストはその場にいないで、映像だけの参加!?
ジャズやフォルクローレ、それからインドや中近東を思わせる曲など、
曲ごとに違うごった煮のアルバムに聞こえますが、
色々できる才能が集まっている故なのか?やっぱりそういうことなのか。

これ、いつも隅に追いやられているアルバムなんですが、
たまに聴くとドっプリハマってしまうんですよ。
特にM-4の♩3rd Ave.は怪しくてクセになってます。

♩Sara Meets the Nights



懐かしのシューガーキューブス。この時に演奏者している人なのか。
♩Sugarcubes - Regina


Social Studies / Developer

  • 2013/12/11 17:15
  • Category: S
ブログを更新しないでいたら、もう師走?しらす?

8月の幾日だったか、
元々調子の悪かったパソコンの画面にパンチ喰らわせたら
見事、液晶に亀裂が入り壊れました。
……違うな。皿をぶつけたせいだったかな?

パソコン(Mac)はそれきり使えなくなりましたが、
一体何に腹を立てたのかは覚えていないのでした。
滅多に怒りませんが、怒ると破壊行動に出る性質なのは昔から。

ところで、ぶつけて破壊するなら食器などの陶器類がいいね。
ぶつけた時のガシャーンという衝撃音と粉々になった破片を見るとスッキリします。
ガラスの破片を片付けるほどは怪我のリスクも少ないようですし。
そしてどこを目掛けてぶつけるかなのですが、それが結構難しい。
うちの皿は大分少なくなってきたので買い足さないと。


ブログ更新は新しいMacを買ってから。と思いきや高くて買う気も失せて
苦手なWindowsを渋々引っ張り出してきたのはいいけれど、
Macに慣れてしまった自分、使い勝手が悪く思えて仕方ありません。


socialstudies

サンフランシスコの5人組、
Social Studies(ソーシャル・スタディーズ)の2ndアルバム(2012年)


iTunesで試聴

5人もいるのに騒々しくない(笑
削ぎ落とされたバンドの音に哀愁漂うメロディーと女性ヴォーカル。
しかも少し古さも感じるギターの入れ方やキーボード。
なんの変哲もない音に魅了されたのは、自分の原点回帰の気分なのかな。
バンドの実力なのかな。

Social-Studies2 (400x267)


♪Away For The Weekend




♪Terracur [Official Video]








Serafina Steer / The Moths are Real

  • 2013/02/05 23:00
  • Category: S
serafinasteer3.gif

ハープ奏者でもあるイギリスの女性シンガーソングライター、Serafina Steer(セラフィナ・スティア)の3作目。元「パルプ」のJarvis Cockerのプロデュース。


いろんなアーティストから引っ張りダコのハープ奏者のようで
テクニカルなところもそこら辺のとは違うのはわかります。
本来はブリティッシュフォークとか正統派でいける人なのだろうに、
時代を遡ったようなエレクトロ音をさりげなく使い、
ハープと素朴な楽器やストリングスによるサウンドの構築や
懐かしい時代のポップスやロックを彷彿するメロディーの曲も織り交ぜてあります。
沁み入ってくる歌声もいいですね。
ケイト・ブッシュやローリー・アンダーソンや
ペンギンカフェ・ オーケストラからも影響を受けているらしいのですが
それも頷けます。

serafinasteerw.gif

そういえば、この人の1stは購入したんですが、
ハープものとしてはジョアンナ・ニューサムの方に夢中になっていたので
セラフィナ・スティアはさっさと売ってしまったことを思い出しました。
てへへ。

おっと!
このアルバムクレジットにジョン・フォックスの名前がありました。
しかし楽器で参加しているのかどうかはわかりません。

iTunes

♪Night Before Mutiny


♪The Removal Man - St Leonard's Church - 24.01.13


♪Island Odessy






Society of Imaginary Friends / Sadness Is a Bridge to Love

  • 2012/09/26 22:42
  • Category: S
soif.gif

ロンドンをベースに活動しているアヴァン・フォークトリオ、Society of Imaginary Friends のデビューアルバム(2008年)。女性ボーカルのLouise Kleboeは、懐かしのバンド、Band of Holy Joyにも参加していたようです。

これはシンガー・ソングライターもののコンピを聴いて気に入って購入したものだったと思う。
そのコンピでは、どれも同じ様なアーティストでしたがこの人たちは異色でした。
正直、日本語の資料がネットですら見つからないのではっきりわからない方々です。

オペラやミュージカル唱法のLouise Kleboeの歌をフューチャーしていて
実質はLouise Kleboeと仲間たちって感じなんだと思う。
キーボードやアコーディオンやヴァオリンがメイン楽器のようですが、
おとぎ話の世界観を取り入れた曲をさりげないストリングスアレンジで作っていたり
パーカッションを入れたロック風な曲、まんまミュージカル風とかイタリア歌曲風の曲とか。
歌唱法で苦手な人は苦手かもしれませんが、
ちぐはぐで調和しているのかいないのかいないのか、変な気分になり
逆に新鮮な良作かも!

soif2.gif

myspace.com/societyofimaginaryfriends
iTunesで試聴


♪Nursery of Dark and Light


♪The Easy Way






Scout Niblett / The Calcination of Scout Niblett

  • 2012/09/23 15:31
  • Category: S
scout.gif

そうだ、私にはスカウト・ニブレットちゃんがいる!

スカスカのザラザラのザックザク!
イギリスのオルタマミニマムさん、Scout Niblettの5枚目のアルバム。

始めはドラム叩いて歌っていたよね?のScout Niblettはドラムスティックを
いつギターピックに持ち替えたのかはよくわからないのですが、
ディストーションの単音ギターで、スカスカのすきま風が吹ようなサウンドを
うまくこしらえています。あなたは絶対天才!
だってこの拙い(失礼)演奏でこうやって人の心をとらえることができるのですからね。
ほんと、ハマると抜け出せなくなります。

ドラムもギターも上達は遅いようだけど、
それでこれだけの緊迫感を演出できるんだからアルビニのプロデュース力だけではないでしょう。
あなたはひとりニルヴァーナなのかい?

ジャズやクラシックやらのジャンルはテクニックがないとどうしようもないけど
ロックはこれでO.K! コレがロックの魅力ですね。

scout22.gif

scoutniblett.com
myspace.com/scoutniblett
iTunes


SCOUT NIBLETT 「THIS FOOL CAN DIE NOW」
http://pikeman.blog5.fc2.com/blog-entry-700.html
SCOUT NIBLETT 「KIDNAPPED BY NEPTUNE」
http://pikeman.blog5.fc2.com/blog-entry-388.html


♪Just Do It


♪Lucy Lucifer


♪Cherry Cheek Bomb


♪Strip Me Pluto



Samara Lubelski / Wavelength

  • 2012/09/22 06:53
  • Category: S
wavelength.gif

元「The Sonora Pine」でTara Jane O'Neilらと活動し、 「Half Of Fame」「The Tower Recordings」「Jackie O Motherfucker」などのユニットに参加しているニューヨークの女性アーティストの新譜。今作は「Sonic Youth 」のSteve Shelleyなども参加。

この人はアシッド・フォーク、サイケデリック・フォーク、フリー・フォーク等で
語られる事が多いですが泥臭さもなくてむしろ都会的。
ウィスパーボイスで歌うフワフワしたメロディーがシャンソンにも聴こえるので
サイケデリックフォークとフレンチポップが混ざり合ったような浮遊感が持ち味です。

samara6.gif

前作を聴いていないので比較をどうこう言えませんが、
今ままでよりもエレキギターが若干前に出てノリがいいです。
それでも浮遊感は失われておらず。ギターの音色を彩るように様々な音色が、
ソフトなサイケデリック感を醸し出していてやっぱり素敵

AMAZONではCDは置いておらず。

これまで書いたアルバム
SAMARA LUBELSKI「PARALLEL SUNS」
http://pikeman.blog5.fc2.com/blog-entry-676.html
SAMARA LUBELSKI 「FLEETING SKIES」
http://pikeman.blog5.fc2.com/blog-entry-121.html
SAMARA LUBELSKI「SPECTACULAR OF PASSAGES」
http://pikeman.blog5.fc2.com/blog-entry-115.html

myspace.com/samaralubelski
iTunesで試聴

♪Jammage Cruiser


♪Breaker Lights




Shona Foster / The Moon & You

  • 2012/09/12 21:00
  • Category: S
shonafoster.gif

スコットランドの生まれで、ヨークシャー育ちのショーナ・フォスターのデビュー作。
2011年。シンガー・ソングライターで、バックミュージシャンを抱え
ユニットを組んでいる。

優しく包み込む声をしてますが実力派ですね。
アコースティックで、ファンタジーなショーのような、それでいて
翳りのある曲はなかなか創造性豊か。

shonafoster2.gif

ドラム、ピアノ、オルガン、アコースティック・ギター、チェロ、
ヴァイオリン等の楽器や廃品?で
キャバレー、フォーク、パンキッシュなワルツ、ガーリーなワルツ、など、
ジャケットデザインがサーカスの国旗みたいですが、
そんな雰囲気が音に伝わっていて
さりげなくレトロなアレンジメントが施されています。
しっかりした演奏でバックを固めているところは音に対するこだわりも感じます。

しかし、彼女、性格が強そうだな〜 
…褒め言葉です。


shonafoster.com
iTunesで試聴する

これはシングルの曲でアルバム未収録曲です。
♪Hard Work


♪Love and War




shonafoster3.gif



Scarlet's Well / The Dream Spider Of The Laughing Horse

  • 2012/06/01 23:03
  • Category: S
scarlets2004.gif

モノクローム・セットのBidが1998年からスタジオ.プロジェクトとして始めたバンド
Scarlet's Wellの2004年盤。


このグループは思い出したように聞いているんですが、
1stの他にはこのアルバムもいいなぁと思います。
アルバムを結構出していて何枚目のアルバムになるのか正確にはわかりませんが
多分4枚目かな。

以前書いた1stアルバム
SCARLET'S WELL「STRANGE LETTERS」

scarlets20041.gif

ボーカルはBidさん本人を含めて4人。他の3人が女性で
取っ替え引っ替え4人で歌うんですが、
女性陣は歌が上手いってわけでもない微妙な線…でもカワイイ。

曲はネオアコ~ポップス~ロックで、モノクロームセットの流れを汲んだ
インドのような東洋のオリエンタリズムや、
そこからくるサイケデリックな雰囲気を要所要所に覗かせたメロディーや
シタールなどの楽器使いが憎いです。
やっぱりBidさんはメロディーメーカーです。
バンドメンバーの数は多いけどスッキリとした音でフォーキーな質感。
ごった煮になっておらず、突然フラメンコのフレーズが出て来たりと
品よく捻くれているところもセンスが光ります。


Scarletswell.co.uk
iTunes






School Of Seven Bells / Ghostory

  • 2012/03/07 00:32
  • Category: S
sosb1.gif


ブルックリンの男女デュオ(姉妹の一人が脱退していまい2人になりました。)、
School Of Seven Bellsの3rdアルバム。


今まではシューゲイザーに近い扱いだったように思うけど、このアルバムはよりポップで80年代のシンセポップに寄っていてかなりキャッチーな印象。女性ヴォーカルがひとり減りシンプルになっても歌やメロディーは美しい。理由はわからないだけどっかエキゾチックな雰囲気もあり、良い意味でオルタネイティブさは残ってるし、ビートも強調されてる。ただ曲調が似てて少し飽きてくるかな、という面があるのは私の耳が悪いのさ。

sosb2.gif

M-1“The Night”M-3“Lafaye”M-7“Scavenger”など(なぜか奇数だけど)、ポップス曲として完成度が高くて特に素晴らしいと思う。


iTunes

♪The Night


♪Lafaye


♪Scavenger





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パイクマン

  • Author:パイクマン
  • 偏った洋楽のレビューや日記★東京都在住の地方出身者★大雑把なO型・水瓶座★天然を通り越して大ボケ★ピアノと目の前にある食材で料理を作るのが特技

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