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The Pop Group / We Are Time (1980)

  • 2014/11/18 20:10
  • Category: P
MDS010291 のコピー

ポップグループのサードアルバム。
ライブ音源も入った編集盤です。
活動を再開した記念の日本盤紙ジャケット仕様
を見つけて購入しました。
ジャズ、ファンク、パンクなどがミックスされていて、
若かりし私にはもっと複雑な音のように聞こえていたんだけど、
今聴いたらそんな風には聞こえなくて勇ましくてグサグサ突き刺される感じ。
恐るべき若者たち。

pop group 002

♪ Trap



新譜は出てるけどまだ未聴です。

The Pop Group cont

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Picky Picnic / Ha! Ha! Tarachine

  • 2014/03/02 19:54
  • Category: P
ピッキー・ピクニック

ピッキー・ピクニックは以前にもほんのちょっと触れてるんですが
CD化されてたので昨年慌てて買いました。オリジナルは1985年。
ボーナストラック2曲入りで玖保キりコ参加の♩ドレミの歌 入り。

picky picnic

80年代、海外進出した日本のユニット、飛鳥優司と轟かおるによるピッキー・ピクニックは
あのドイツのレーベル、『ATA TAC』からレコードをリリース。
ピッキー・ピクニックという名前は人づてに聞いていてバンド名は知っていても
実態がよくわからない…しかし漫画家の玖保キリコが後に加入したことは知っている
っていう人も多いのではないかな。表舞台にはに出ずに曲だけ作ってましたから。
メンバーの飛鳥優司は「オリジナル・ラヴ」や
「ザ・コレクターズ」のベーシストである小里誠なんですね!
知ったときにはとてもビックリしました。


最初に自主レーベル『Panic』からカセットを出し、コネクションがあったりしてあれよあれよと『ATA TAC』と契約。
ドイツにもそのサウンドは紹介され、フランスのノイズ系のコンピレーションなどにも参加。
後に漫画家で「シニカル・ヒステリー・アワー」を描いていた玖保キリコがピッキー・ピクニックのメンバーとなるんですがメンバーとなった理由は、「シニカル・ヒステリー・アワー」とピッキー・ピクニックの音楽性がマッチするということでお互いを紹介された、ということらしいです。
それから玖保キリコの漫画キャラクターが全面に出され、2枚組シングル“Cynical Hysteria World”をリリースしますがやがて活動はフェイドアウト。

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ピッキー・ピクニックの音楽はATA TACのデア・プランとかアンドレアス・ドーラウ(ラヴ)などと 違和感なく調和できているおもちゃテクノ。あるいは家族テクノ(?)
エレクトリックな打ち込みに日常音や家族の声のサンプリングがのっかってガチャガチャとしていて、ヴォーカルは子供声なんだけどそんなにおちゃらけ感はないんですよね。
家族の団らんがモチーフになっているってのも興味深い。
なんて幸せなんだ!









Pascal Pinon / Twosomeness

  • 2014/02/23 18:51
  • Category: P
pascalpinon-two.jpeg

アイスランドの双子の姉妹、ófrídurとÁsthildurによる
パスカル・ピノンの2ndアルバム(2012)。
Morr Musicより。

デビュー当時彼女らはまだ16歳で、既に似たような音楽を飽きるほど聴いて
純真な心を忘れかけ、しかもなかなか新鮮な気持ちや感動を
覚える事もできなくなったおばちゃんの私が聴いても、
デビュー盤はまったく引っ掛かるものがなかったんですが(笑)
こちらの2ndは少し気持ちが動きました。

Pascal-Pinon-22.jpg

Sigur Rosのヨンシーのパートナー(男同士)のアレックス・サマーズが
プロデュースしていて北欧的な雰囲気バッチリ!
ふわふわしたフォーキーで可愛らしいメロディー&ヴォーカルハーモニーに
ギター、キーボード、ピアノ、グロッケンシュピール、クラリネット、ハーモニウム、
バスーンなどを重ねおもちゃや生活音ノイズを交えたフォーキーエレクトロニカが
オーロラの夜のように輝いてます。

♩Bloom


♩EKKI VANMETA FJARLÆGÐINA(音が悪いです)



Psapp / What Makes Us Glow

  • 2014/02/07 00:50
  • Category: P
psapp-whatmakesusglow.jpeg

ロンドンのトイ・ポップデュオ、Carim Clasmann と Galia Durantno夫婦
によるPsapp(サップ)の最新盤(2013年)。
前作はDominoレーベルから出していましたが、今作はThe state51 Conspiracyから。

iTunesで試聴
https://itunes.apple.com/jp/album/what-makes-us-glow-deluxe/id698223774

ヴォーカルのGaliaさんの歌う憂いのあるメロディーも歌も
リズムがぴょんぴょんして躍動感があるところも楽しくて、
工具やらおもちゃやらキッチンの道具やらが飛び交うように、
様々な音の素材が飛び出して相変わらず摩訶不思議な童話の世界。
その上、曲の中をちょこまかちょこまか小さな動物が行き来してるような感じがして
(げ、幻覚?)
気になってしょうがないのですがその動物はきっと猫でしょう!

psapp-cat.jpg
Psappのジャケットのキャラクターは猫で、奥さんのGalia さんが描いています。

今までよりさらに曲に磨きがかかったように思えるこのアルバムをはじめ
YouTubeのPsapp TVにて他のアルバム曲も聴けるので
試聴はそちらからもどうぞ。
PSAPP TV
http://www.youtube.com/user/psapptv

♩wet salt




Pascal Comelade ‎ / Danses Et Chants De Syldavie

  • 2014/02/05 23:02
  • Category: P
pascalcomlade Dansesetchantsde syldavie

トイ・ミュージックのPascal Comelade(パスカル・コムラード)さんは
おもちゃのピアノが立派になったようなトイピアノを奏でるおじさん。
55年生まれなので還暦が近いですね。
ガチャガチャとおもちゃっぽい楽器を演奏するスタイルは
トイポップとか、アーバン・トイポップなどとも呼ばれているようですが
80年頃から毎年毎年コンスタントに作品を出しているのでアルバムも多数あります。

このブログでも以前ちょっとだけ書いてましたが
初期はミニマルなテクノをやってましたし、
https://itunes.apple.com/jp/album/back-to-schizo-1975-1983/id332055485
ミニマルミュージックというかポストパンクっぽいバンドもやっていました。
https://itunes.apple.com/jp/album/1981-1984/id419345269
「トイ・ピアノの人」だけで終わるには勿体ない方です。


pascalcomlade34.jpg

今回紹介するのは1994年の作品。全曲カヴァーのアルバムで
主にロックのカヴァー曲で占められ、元曲は Bob DylanやThe Kinks等々。
30曲納められていてトータル51分。一曲が短いです。
なんとなくわかるのは、こういうスタイルの曲は長くなると
クドく感じてしまうからじゃないかと思います。
演奏を聴かせるタイプの音楽じゃないので長くなると何らかの理由によって
良さが削げてしまうんだと思います。
いろんなおもちゃの楽器を使用し曲ごとに合わせる楽器を変えていて
子供の合奏みたいに聞こえますけど、歌は入らなくともちゃんと歌心が宿っています。
トイ・ミュージックと呼ばれるこういう音楽はなんだかんだ言って
やっぱり童心を持ち続けていないとできないのではないかと思っています。
人や動物を威圧しない音楽ですね。
むしろこの音に子供や動物が寄ってきそうですニャ〜
(私が)生きているうちに一度はライブを観ておきたいひとりです。


♩Honky tonk women
Jagger-Richards


♩Egyptian Reggae
Jonathan Richman


♩Let Me Try - MC5   
♩It's All Over Now, Baby Blue - Bob Dylan





Philemon Arthur and the Dung / Philemon Arthur and the Dung

  • 2013/02/07 22:20
  • Category: P
philemonarthurandthedung.gif

スウェーデンの変てこユニット、Philemon Arthur and the Dungの唯一のアルバム(71年)と後に出されたカセット作品(87年)を収録した編集盤。


philemonarthur.gif

うーん、これはかなりいいよね。オープンリールデッキの宅録なのかな?
アコギとアコーディオンと、あとはよくわからないガラクタ類をドラム代わりに、
何とも自由にフォーキーなロックやポップスをやらかしている二人の男。
のんびりムードなんだけど、これはパンクだと思って聴くといいかも!
曲もいいし、コード進行もちゃんとしているし、実はリズム感もあるし。
こんななんだけど、それでもスウェーデッシュなだけあって
キラッと光るポップ性と美メロはさすがなんです。
かなりのお気に入り盤です。
何かに迷っている人におすすめしたい一枚。
ふっきれそうだよね。

iTunes

♪in kommer gösta


♪Om Ni Tycker Jag Undviker Er




Pete Shelley / XL1

  • 2013/01/13 00:30
  • Category: P
xl1.gif

オリジナルパンクバンド「Buzzcocks」のヴォーカル、ピート・シェリーの
ソロアルバム第二弾!1983年。


前回に引き続きピート・シェリーのアルバムです。このアルバム、当時の邦題は『コンピューターワールド』(笑)だったようです。それほどコンピューターしているわけでもないですが前回書いた1stアルバム『Homosapien』に比べてテクノ度が増して人工的サウンドに!
(「CAN」のファンだったピート・シェリーはパンクへのこだわりはあまりなかったのではないかとも推測。)

中でも彼流のテクノポップを象徴する一曲はヒットした“Telephone Operator”で、これだけ聴ければいいかという人にはアルバムで聴く必要はないでしょうけど、甘さの中の捻れた感覚とパンク時代から引き継ぐタイトでソリットな楽器使いと血の通った曲が、無機質な機械とどう絡むのかが面白さとなっているアルバムだと思いますよ。ちなみにオリジナル盤だかUK盤はアルバム最後の発信音をパソコンに取り込むと映像が見られるそうです。

そういえば、「Buzzcocks」を脱退して後に「Magazine」を結成するハワード・ディボートとは音楽的感性は似ているとも思われますね。

“Telephone Operator”は「あっは、ハハハ」の曲です(謎)
「アメトーク」(TV番組)や、確か昔何かのCMでも使われていたはず。



iTunesで試聴

♪Telephone Operator



Pete Shelley / Homosapien

  • 2013/01/06 21:22
  • Category: P
peteshhelleyhomo.gif

マンチェスターの初期パンクバンド、The Buzzcocks(バズコックス)のリーダーでヴォーカルのPete Shelley(ピート・シェリー)の実質1stソロアルバム(1981年)。ギターの余韻を残しながらエレポップに移行しちゃいました。

ピート・シェリーはバズコックス在籍中にもアルバムを出していたようなのですが未聴です。どうやらインストらしく、ちょっと怪しい予感もしますのでいつか聴いてみたいです。

バズコックスはリアルタイムからかなり遅れて聴きましたけれどとっても好きなパンクバンドでした。皮ジャンを着て髪の毛をおっ立てるようなルックスのパンクスからほど遠く、普通のシャツにパンツを履いた普通のお兄さん的なルックスだったことでさらに萌え、曲はメロディーの良さとキャッチーさと60's的な感じもあり(私だけが感じていたことかもしれません。)、ピート・シェリーの特徴的なか弱い声質、つまりパンクバンドなのにナイーブなピートさんのそのような個性を無意識に好きだったのだと思います。ピートさんがホモだと知ったのはずっと後のことになりますがね……


ということで改めて聴くとこのアルバム、名盤認定してもいいのではないかと思いました
アナログシンセのピコピコとエレキギターと中和してますし、一気に聴けるノリがあります。
テクノを意識した七三分けヘアスタイルへの転向もまた意欲を感じます。
♪Homosapienは名曲だし
♪Generate A Feeling は捻くれたオリエンタルな香りのするポップスです。


iTunesで試聴する

♪Homosapien


♪Generate A Feeling




やっぱりバズコックス時代の曲も捨て難いので載せておきます!
(自分の楽しみのためです♥)

♬Ever Fallen In Love (1978 Top Of The Pops UK TV Appearance)


♬Everybody's Happy Nowadays


♬I don't mind 1977




Pram / Helium

  • 2012/05/25 18:16
  • Category: P
helium.gif

イギリスはバーミンガム出身のストレンジポップバンド、
Pramの1994年発売3rdアルバム


90年結成なのでなかなか息が長いバンドなのに知名度なし。
同じアルバムを数枚持っていたので、買い取りをしている有名店『D.U』に持って行ったら
「こちらはちょっと(売れないので買い取りできません)…」と返された事もあるし。

3rdアルバムはヴィンテージシンセ(かな?))のサイエンスなサウンドに、
奇妙な生楽器アレンジやパーカッション。
トロピカルムードでエキゾチックで、どこか宇宙っぽく夢うつつ。
しかし時々変則ビートなど不穏な気持ちにもさせられるので油断大敵。
若干の不協和音も怖れません。
ほんわか女性ヴォーカルのRosieはキュートでいい雰囲気だけど、
「歌もの」として期待しちゃいけない。

pramhelium.gif

そういえばSTEREOLABフォロワーとか言われてた気もしたなぁ。全然違うと思うけど…
モンドミュージックにしか聴こえな~い。

(iTunesでは扱いなし)

♪Nightwatch


♪ Angel, Little Monkey




Peaking Lights / 936

  • 2012/03/24 12:05
  • Category: P
936.gif


アメリカはウィスコンシン州の夫婦デュオ、Peaking Lightsの2ndアルバム。

わぁ、ジャケットとサウンドが合ってない気がする(笑)と思ったんだけど、この夫婦はカセットテープを愛するアナログ志向だそうで、ジャケットデザインはなるほどカセットテープのように見える。

peakinglight2.gif

若干クラウトロックの要素も感じた気怠いスペースサイケデリックロック。聴こえて来るのはギター、シンセ、ドラムに女性VO。わかりやすい簡単メロディーに淡々としたヴォーカル。ローファイでミニマルなサウンドはスペースエコーに包まれて、まるで狭い宇宙船の中でヒッピーがトリップしているかのようだ。


iTunes
facebook.com

♪Amazing & Wonderful


♪Hey Sparrow


♪Tiger Eyes (Laid Back)





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