最近よく聴く曲 Original Loveの“Stars”

  • 2014/11/23 00:20
  • Category: O
珍しく日本人ミュージシャンの中で好きな曲!
これが無性に聴きたくなる時期が突然やってきます。
だからって、特別オリジナル・ラブが好きなわけではなくて
この曲のコードの変化やメロディーや雰囲気がとっても好きなんです。

ただただ、TVドラマ「貞子」の主題曲だったのが残念。
「貞子」ではなくて「リング」だけど。



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Olivia Ruiz / La Femme Chocolat

  • 2012/02/11 22:22
  • Category: O
もうすぐバレンタイン

チョコレートが目に付いて
あれもこれも欲しくなって困りますね。
冬は寒くて脂肪を溜め込みやすいのに
ついつい食べ過ぎてしまうようなイベントが多いのさ!?


ヴァレンタインデーといえば、

“ヴァレンタイン・キッス”とか“チョコレートディスコ”
もいいのですが

オリヴィア・ルイズの“チョコレート女”は
チョコレートを食べ過ぎて太った女性の歌だから、
自分への警告にしてます。


まったくもって、身につまされます


♪La Femme Chocolat



『私のお尻を斧でけずって頂戴。
私はチョコレートを食べ過ぎちゃった』

というような歌詞なのでした。


…ということでこの曲が収録されたアルバム


lafemmechocolat.gif

ヌーベルシャンソンのオリヴィア・ルイーズの2作目。

フランスでは人気者!曲はウクレレやアコーディオン等々アコースティック楽器からエレキギターまで使われたシャンソン、フォーク、ロック、フラメンコなどヨーロッパ映画のサウンドラックの挿入曲みたいで素敵。

すごく雰囲気のある歌声(昔のキャバレー歌手みたい)で、舞台女優が歌を唄っている様な表現もできて、パンチの効いたロックも歌えるし綺麗だし、でいうことないです。歌詞は女性の気持ちを素直に、しかも捻ってある詩が多くて面白そうなので、日本盤で買っておけばよかったと思ってます。

オリヴィア・ルイズの夫もまたフランスのクセのあるバンド「Dionysos」の中心人物で、二人でデュエットもたまにしているみたいです。これは個人的にかなりのお気に入り盤。

iTunes
olivia ruiz.com

♪Quijote


♪J'traîne des pieds






Olof Arnalds / Innundir Skinni

  • 2011/03/06 23:15
  • Category: O
olof.gif


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アイスランドの女性シンガー・ソングライター 、
Olof Arnalds(オルロフ・アナルズ)のセカンド・アルバム。


以前からスタジオミューシシャンとしても活動し、
同じアイスランドのmumにも参加している。
このアルバムにはビョークがコーラスをしている
M-8の♪Surrenderも収録されている。
ビョークのコーラスだなんて、なんて贅沢なのか。

olof2.gif

ギターを中心に、ヴァイオリン、カリンバ、ピアノ、バリトン、
ティンパニ、ドラム、ハーモニュウム、ホーンetc.と、
曲によってはバンドも織り交ぜてある静かなフォークで、
憂いを帯びた歌声が空気を振動させるように周りを包み込みむ。
声の質がレトロで、単純ではない民謡的なメロディーが北欧的。
ぬくもりを感じさせるのに、どうしてなのか曲もメロディーも冬の白い世界。
まるで曲に雪が降ってくるかのようで…


♪Surrender ビョーク参加


♪Vinur Minn 短いけど一番好きな曲



【2010 / One Little Indian Us】



Owen Pallett / Heartland

  • 2010/12/03 11:00
  • Category: O
owenpalett.gif

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iTunes で試聴


以前この方を書いた
FINAL FANTASY「PLAYS TO PLEASE」では

「Arcade Fire」「Hidden Cameras」「Beirut」「Grizzly Bear」「The Jim Guthrie Band」などで
ストリングス/オーケストラアレンジを担い、ヴァイオリニストでSSWでもあるカナダのOwen Pallettによる一人ユニット、Final Fantasy(ファイナル・ファンタジー)。と紹介しましたが……
今回は本名に改名してますので、Final Fantasy(ファイナル・ファンタジー)ことOwen Pallettと書かなくてはいけません。


当時すごい才能だ~と感心していたら、今年の始めに出たこの「Heartland」が評判が良くて、
来日公演をするほど火が付いたんですね。

owenpallett3.gif

本来ヴァイオリストのようですが、
ミュージカルのようなストーリー性のあるストリングスアレンジを巧みに使った
ドリームポップスの嵐!楽曲は全部ひとりで作り、ライブも基本は一人だけのようです。
甘い歌もメロディーも惹き付けて止みません。
ムダもはぶけて、ストリングス以外にもビートが強調されていたりと
以前に比べても一皮剥けて音楽性の幅が広がっているのを感じます。
クラシックや映画音楽から生まれた音楽性が基本のように思えますが
他のジャンルの音楽性も吸収していったらどんどん面白くなっていきそうな方です。

ライブ映像を観て面白かったのは、あるパターンを演奏して、エフェクターを使いループさせ、
その上から演奏していくという形です。簡単な音作り実践ライブですね。

【2010 / DOMINO】


♪Lewis Takes Off His Shirt アルバム収録曲。



♪Peach Plum Pear 
アルバムには収録されていません。なんと、ジョアンナ・ニューサムのカバー!もの真似も?



♪Mariah Carey  曲名はなに?
アルバムには収録されていません。その場で音を重ねていく光景がいいですよ。




Ojra & Kiritchenko / A Tangle of Mokosha

  • 2010/04/30 23:30
  • Category: O
ojrakiritchenko.gif


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♪iTunesで試聴


ウクライナの実験音楽家、アンドレイ・キリチェンコと
同じくウクライナの伝統音楽バンド、ojraのコラボレーション作品。


ヴァイオリンやギター、ダルシマー、ベース、カズーなどのアンサンブルで作る
伝統音楽のアコースティックな音と
散りばめられた繊細なノイズ、鳥の歌声などのフィールド音。
アコースティックとエレクトリックが無理なく重なり調和し、
時に分離してそれぞれの個性を紡ぐ。
美しく広大な大地の子守唄のようなメロディーも、
ヴォーカルの力強さも魅力的。

そしてジャケットも凝ってます。


【2010 / NEXSOUND】


OTOMO YOSHIHIDE NEW JAZZ ORCHESTRA / DREAMS

  • 2009/11/30 23:50
  • Category: O
dream1.gif

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戸川純とPhewをゲストヴォーカルに迎えていなければ
私のようなものはこの人のアルバムなど到底買いっこないのですが。

大友良英率いるOtomo Yoshihide`s New Jazz Ensembleの
2002年作品。

例えどんな前衛的なジャズ、即興的なジャズをやっていたとしても、
ジャズが帰るべきところは、振り返らなければならないことは、
歌の伴奏としてのジャズだということ。意識すべきは歌。

ワンコードにぶっきらぼうにひょうひょうとして歌うだけで
心臓鷲掴みにされるPhewが歌う戸川純のカヴァー「諦念プシガンガ」。
言葉の一つ一つが尖った歯のようにめりこんでくる戸川純が歌う
Phewのカヴァー「Preach」。
やっぱりこの2人の歌の力は並じゃない。
そして、演奏がフリーキーに展開するジム・オルークの
カヴァー「ユリイカ」など。


私はこのジャズの人たちのことは名前しか知らないです。
実際ちゃんと聴いた作品はこのアルバムだけ。
このアルバム収録の日本のインディーズ界の宝のような歌姫2人の表現に、
歌詞の威力に、主役のこの人たちはうまく姿を消して、
あるいは消されてしまったかのようで。
きっとそれが成功なのかな。


【2002 / TZADIK】


Preach


同じく♪Preach 同じ曲を東口トルエンズで。







O LEVEL 1977 - 1980「A DAY IN THE LIFE OF GILBERT AND GEORGE」

  • 2007/07/21 13:20
  • Category: O
olevel.gif

エドワード・ボール(O LEVEL ,Television Personalities,Teenage Filmstars,The Times等)の自らの音楽の原点であるバンド、O LEVEL(オー・レヴェル)とTeenage Film Stars(ティーネイジ・フィルムスターズ)の初期音源をまとめたコンピレーション。

ながらくRev-Olaからの盤が廃盤でしたが、エドワード・ボール自身のART POP!レーベルがCHERRY RED傘下で復活し、今手元に!(喜)

O LEVELはTelevision Personalitiesのダニエル・トレーシーも在籍していたネオ・モッドバンド。といっても、初期パンクバンドに聴こえる荒っぽさも見受けられつつ、エド・ボールの曲はポップ感覚に溢れてメロディメーカーぶりも伺えます。ダニエル・トレーシーは、ジョン・ライドンのようなぶっきらぼうヴォーカルです(好きだけど)。

モッズ気取り(?)のインディ精神の曲がズラリです。いいわ~!
好きなミュージシャンが二人在籍していたバンドということで歓びも一塩なのでした。
エドワード・ボールが自身のバンドThe Timesでも何度かセルフカバーしているM-7 “ Helped Patrick McGoohan Escape ” は代表曲です。

【2007/ART POP! 】(オリジナルは1992/REV-OLA)


The Timesヴァージョンの “ Helped Patrick McGoohan Escape ”




myspace.com(4曲聴けます)

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OMAR SOULEYMAN 「 HIGHWAY TO HASSAKE」

  • 2007/03/10 22:10
  • Category: O
世界の音楽を聴いてみる楽しい音楽の旅シリーズ。

omar.gif

シリア・アラブ共和国国内では有名だというOmar Souleymanの音源をアメリカのレーベル"Sublime Frequencies”がリリース。強烈盤!

Omar Souleymanの経歴は長く、シリアのお店ならどこでも扱っているそうで、
言わばシリアのポップスターというところでしょうか。

サウンドは、アラビア語による、あのいかにものアラビックな旋律と、叩き込まれる様なエレクトリックなビートの嵐!
意外にもこれがカッコ良くて、西洋のダンスシーン・ミュージックを聞いているのがわかり、西洋と中東の民族音楽がくっついているギクシャク感が、妙な陶酔感を生んでいるようです。

omar2.gifパッカッション、フィドル、ブズーキ、キーボードなどに歪みを加えた様なエフェクトがかかって、手弾きによる演奏者はメタルのギターリストたち顔負けの早弾きなので、興奮度を増しそうです。

シリアのダンスフロアはこれで大盛り上がりのことでしょう。
歌詞は一体何を歌っているのかと知りたくもなりますが、知る由もなし…。

思っていたよりもずっとサイケデリックで頭に軽く衝撃を受けます。
毒性を持った危険な音楽って気もしますが、真っ直ぐゆえに自然に作られていて好感度大ですわ!

【2007/SUBLIME FREQUENCIES】

Sublime Frequencies
(南アジア,インド・中東,アフリカの音楽,ラジオ放送のCDを扱っているレーベルだそうです。)

Leh Jani
Atabat(お気に入り曲♪)

:::購入先:::warszawa
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OMFO「WE ARE THE SHEPHRDS」

  • 2006/12/16 02:10
  • Category: O
omfo.gif

ウクナイナ生まれのOMFO(Our Man From Odessa)ことGeran Popovの新譜。
(多分3枚目になるのかな?)

最近大好きなバルカン・フォークやら中近東の旋律やらマリアッチやらインドチックな旋律やらと、ワールド・トラディッショナルな音楽要素にエレクトリックなビートがミックスされているものなんですけど、ダブやらテクノやらワールドミュージック好きなどが集まり、ジャンルを飛び越えて楽しいパーティーがはじまりそうです。まるで宇宙のジプシーミュージックだ!

omfo2.gif
OMFOはウクライナに生まれアムステルダムへ移り住み、中央アジアを中心に旅していたそうで、ウズベスキタンの首都タシケントで出合ったバンドの演奏を元に、それにシンセを被せているようですよ。

モンドな雰囲気を醸し出しながらもプロの仕事は見事。
ヨーロッパで好評らしいけど、なんだかおかしな人です。

あっ、それから…どうやらバルカン・フォークって今流行っているんですね。


下の写真は旅の途中に出合ったバンドのみなさんとOMFOらしい。
OMFOって、遠目に見ると「マーク・アーモンド系」の顔してる。
   ↓
omfo3.gif


【2006/ESSAY】

OMFO

Neobiknovenije Glaza
Tequila Gang Bang

:::購入先::: warszawa
AMAZONでは取り扱いなしのようですね。

ORENDA FINK「INVISIBLE ONES」

  • 2005/08/27 00:08
  • Category: O


女性デュオのAzure Rayの片割、オレンダ・フィンクのソロデビュー作。

(もう一人の片割れ、マリア・テイラーを以前書いた記事はコチラ。)

マリア・テイラーはアコースティック中心のフォーク作品でしたが、オレンダ・フィンクの方はとてもバラエティに富んだ楽曲で構成されています。同じSADDLE- CREEKレーベルの「The Faint」や「Blight Eyes」などがサポートメンバーとして参加。

オルタネイティブ寄りのロックな曲から、ストリングスやトランペットやピアノを上手く取り入れた、アコースティックな作品まで。歌の邪魔にならない程度のアヴァンギャルドなアレンジ。哀愁を帯びたメロディ。それと…アフリカンなリズムや厚いコーラスを取り入れて、広大な大地を彷彿とさせる曲があったので、顔にペインティングしてある彼女の写真は、そういうことを意味しているのかもしれないと思いました。

いつもとはちょっと違うテイストの曲を背に歌っているのですが、どれも彼女の儚げで切ない歌に不思議と似合っていて「Azure Ray」の時よりも、力強くて歯切れが良く聴こえます。恥ずかしがりやで内に内に籠りがちな女の子が、外に飛び出したような感覚。

もちろん、普段の彼女の活動を知らなくても良いアルバムです。

【2005/SADDLE-CREEK】


Saddle-Creek

Orenda Fink

Leave It All
Invisible Ones Guard The Gate
Bloodline

:::購入先::: AMAZON

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